令和8年第1回定例会(3月)委員長報告

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本会議で報告された内容を掲載しています。

令和8年3月4日報告分

総務企画委員会 委員長 岩渕 穣(いわぶち ゆたか)

総務企画委員会委員長の岩渕 穣でございます。
 本定例会において付託を受けております議案のうち、補正予算議案2件について、審査結果の報告をいたします。

初めに、第16号議案「令和7年度春日市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)について」であります。
 補正の内容は、歳入予算として、土地売払収入 2億6,978万8千円の減額、一般会計繰入金 8,372万3千円の増額であります。
 歳出予算としては、公債償還元利金(元金) 1億8,193万6千円の減額、公債償還元利金(利子) 312万9千円の減額によるものであります。
 審査の過程において、委員から、「土地売り払い収入が約2億7,000万円も大幅に減額された要因と、一般会計の予算運営への影響はないのか」との質疑が出され、執行部からは、「国の交付金の内示率が低かったため、一般会計での土地の買い戻しよりも工事費を優先させたことによるものである。不足分は他事業の執行残等で対応しており、大きな影響はない」との説明を受けました。
 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

次に、第17号議案「令和7年度春日市下水道事業会計補正予算(第4号)について」であります。
 補正の主な理由は、下水道使用料の増額及び公共下水道費の減額によるものであります。
 補正予定額及び補正後の額につきましては、収益的収入が、243万3千円を減額し、総額を22億3,921万4千円に補正するものであります。また、収益的支出は、2,065万5千円を増額し、総額を19億3,679万5千円に補正するものであります。次に、資本的収入については、1,930万円を減額し、総額を5億9,321万4千円に補正するものであります。また、資本的支出は、530万9千円を減額し、総額を 14億9,329万1千円に補正するものであります。なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額 9億1,407万7千円については、消費税及び地方消費税資本的収支調整額 4,796万3千円、減債積立金 3億4,358万4千円、過年度分損益勘定留保資金 5億2,253万円で補填されております。
 審査の過程において、委員から、「下水道使用料が1,300万円増額された具体的な要因は何か」との質疑が出され、執行部からは、「大口利用者である市内の温泉施設が、当初の想定よりも早く営業を再開したことや、全体的な利用実績を精査したことによるものである」との説明を受けました。
 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

以上で、総務企画委員会の審査結果の報告を終わります。

市民共生委員会 委員長 北田 織(きただ のぼる)

市民共生委員会委員長の北田 織でございます。
 本定例会において付託を受けております議案のうち、特別会計補正予算議案3件について、審査結果の報告をいたします。

初めに、第13号議案「令和7年度春日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について」であります。
 本案は、歳入歳出それぞれ5,045万1千円を減額し、歳入歳出予算の総額を、101億7,222万2千円に補正するものであります。
 審査の過程において、委員から「保険税軽減世帯数と被保険者数の減少により保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)が減額となっている一方で、保険基盤安定繰入金(保険者支援分)が増額となっている要因は」との質疑が出され、執行部からは「保険税軽減世帯数と被保険者数は減少しているものの、1人当たりの平均保険税額と国が定める支援率が上昇しており繰入金は増額となっている」との説明を受けました。
 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

次に、第14号議案「令和7年度春日市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第5号)について」であります。
 本案は、歳入歳出それぞれ684万9千円を減額し、歳入歳出予算の総額を、20億8,277万円に補正するものであります。
 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

次に、第15号議案「令和7年度春日市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について」であります。
 本案は、歳入歳出それぞれ2億1,653万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を、83億3,116万2千円に補正するものであります。
 審査の過程において、委員から「居宅介護サービス給付費の減額について、計画値よりも利用者数が少なかったということか」との質疑が出され、執行部からは「利用者数が計画値より少ないことに加え、特に重度の要介護者が計画よりも少なかったことが減額の主な要因であると考える」との説明を受けました。
 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

以上で、市民共生委員会の審査結果の報告を終わります。

補正予算審査特別委員会 委員長 米丸 貴浩(よねまる たかひろ)

補正予算審査特別委員会委員長の米丸 貴浩です。
 本定例会において付託を受けております補正予算案件3件について、審査結果の報告をいたします。

初めに、第12号議案「令和7年度春日市一般会計補正予算(第12号)について」であります。
 補正の主な内容は、歳入予算として、地方消費税交付金 3億1,515万9千円の増額、普通交付税 5億9,218万6千円の増額、社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画関連事業) 1億7,569万4千円の減額、学校施設環境改善交付金(中学校施設改修事業) 2億3,713万2千円の増額、連続立体交差事業等整備基金繰入金 2億10万円の減額 春日中学校大規模改修事業債 1億7,930万円の増額、春日東中学校屋内運動場改築事業債 2億5,900万円の増額などであります。
 歳出予算としては、電子計算機器等管理運営費 1億7,076万7千円の減額、財政調整基金積立金 1億4,000万円の増額、減債基金積立金 4億2,200万円の増額、給付金・定額減税補足給付金給付事業費 2億5,290万2千円の減額、保育所等運営事業費 1億4,884万6千円の減額、春日西多目的広場公園整備事業費 2億4,659万5千円の減額、小学校施設整備事業費(事務局) 4億6,167万7千円の増額、中学校施設整備事業費(事務局) 8億6,058万円の増額などであります。
 これにより、歳入歳出予算の総額は、8億7,874万3千円を増額し、476億3,775万2千円に補正するものであります。
 採決の結果、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

次に、第26号議案「令和7年度春日市一般会計補正予算(第13号)について」であります。
 補正の理由は、「副市長の退職に伴う手当等」に関し、補正するものであります。
 補正の内容は、歳入予算として、財政調整基金繰入金 2,936万6千円の増額、歳出予算としては、特別職費 529万円の増額、職員給与等費 2,407万6千円の増額であります。
 これにより、歳入歳出予算の総額は、2,936万6千円を増額し、476億6,711万8千円に補正するものであります。
 採決の結果、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

次に、報告第1号「専決処分について(令和7年度春日市一般会計補正予算(第11号)について)」であります。
 本案は、衆議院議員選挙に要する経費について、予算を補正する必要が生じたが、市議会を招集する時間的余裕がなかったため、令和8年1月23日付けで専決処分したことについて、市議会の承認が求められたものであります。
 採決の結果、全員賛成で、本案を承認すべきものと決定いたしました。

以上で、補正予算審査特別委員会の審査結果の報告を終わります。

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