平成30年第4回定例会(12月) 一般質問通告一覧
ページ番号1003702 更新日 令和元年9月2日
平成30年12月12日(水曜日) 開会時間:午前10時
※当日の模様は、ケーブルテレビで中継放送される予定です。
議席 |
氏名 |
質問の方法 |
項目数 |
項目 |
要旨(具体的内容) |
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12 |
米丸 貴浩 | 時間制 |
1 |
運行システム大幅見直し後のコミュニティバス事業の今後について | 市内全域において運行されているコミュニティバス「やよい」は、公共交通空白地域の解消を図り、市役所や病院など公共公益施設への利便性を向上させること、高齢者や障がい者の社会参加支援等を図ることを目的に導入され、平成15年3月2日の運行開始から15年が経過した平成29年度には累計バス利用者数が370万人を超えた。 その間、路線空白地域や一方通行地域の解消等多くの利用者から更なる利便性の向上を求める意見に応え、平成27年3月には路線拡張等の改善措置が図られ今日に至っている。運行システムの大幅見直しを図った直後の年間利用者数は対前年比-15%となったものの、その後は順調に利用者増加傾向にある。 そこで平成30年度施政方針等にあるよう、利便性向上を図るための課題と対策について市長の見解を伺いたい。 |
15 |
中原 智昭 | 回数制 |
2 |
春日市学校給食の今後の運営方法について |
本市の学校給食の運営は、小学校では自校方式で中学校においては選択制の弁当給食で行っているが今後の運営方法について問う。
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20 |
前田 俊雄 | 時間制 |
3 |
自転車の安全利用の環境整備について |
自転車の安全利用の環境整備に関連しての一般質問は、平成16年12月以来、今回で9回目を数え、直近では平成26年12月(以下、前回と言う)以来4年ぶりとなる。
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5 |
松尾 德晴 | 回数制 |
4 |
春日市総合スポーツセンターネーミングライツについて |
スポーツセンターが完成し指定管理者制度を導入している。
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5 |
春日市のワクチン接種に対する施策について |
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8 |
近藤 幸恵 | 時間制 |
6 |
自治会が保有する蛍光灯について |
国は2013年10月「水銀に関する水俣条約」を採択し、その後「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」を制定しました。水銀の汚染防止が強化され、水銀を含有する蛍光灯のLED化を推進しています。なお、蛍光灯はLED化によって電気料金等のコストダウンが大きく図れ、環境に優しい照明になっています。各自治会はできるだけのコストダウンを図りながら効率よい自治会運営をするために日々工夫を重ねているところです。
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7 |
春日市の見える化について |
本市の特徴の一つとして弥生時代の埋蔵文化財や民俗文化等、歴史的に豊かなまちと考えます。そのような本市の歴史と特徴を見える化しアピールすることは市民には郷土愛を育み深め、市外の方には本市への関心と愛着を持っていただくきっかけになるなど、本市の成長戦略の一案となると考えます。
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19 |
高橋 裕子 | 回数制 |
8 |
防災・減災・安全対策について |
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9 |
切れ目のない子育て支援の拡充について |
産後ケアの重要性を鑑み数点伺う。
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3 |
白水 和博 | 回数制 |
10 |
コミュニティ・スクールの発展について | 市内小中学校のうち、6校に配置されている地域コーディネーターの全校配置促進についてどのようなお考えがあるのか。 |
11 |
本市としての道徳教育充実のための姿勢について | 児童生徒の豊かな人間性育成のための道徳教育の推進について 授業のあり方、また評価のあり方はどのようなお考えがあるのか。 |
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18 |
野口 明美 | 回数制 |
12 |
子育て支援について |
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13 |
学校教育について |
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平成30年12月13日(木曜日) 開会時間:午前10時
※当日の模様は、ケーブルテレビで中継放送される予定です。
議席 |
氏名 |
質問の方法 |
項目数 |
項目 |
要旨(具体的内容) |
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14 |
川崎 英彦 | 時間制 |
14 |
SNSを使った情報発信の現状と展望について | 現代社会は情報社会といわれて久しい。自治体においても災害時の連絡網や被災地支援には情報の活用こそが住民の不安解消に貢献し復興にも役立っている。日頃から情報発信にSNSを使用し使い慣れておく必要があるのではないか。そこで、SNSを使った情報発信の現状と今後の展開を伺う。 |
15 |
本庁舎大会議棟1階テナント空きスペース活用について | 前回の質問では「コンビニエンスストアを含め、職員や庁舎利用者にとって有効利用できるものを誘致できないか検討を進めて、施設の有効活用を図る」との回答だが、その後の検討と現在の状況を伺う。 | |||
16 |
受動喫煙防止の取り組みについて | 今年の7月には罰則規定が盛り込まれた健康増進法が改正された。その中で「多数の者が利用する施設を管理する者は、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない」と明記されている。現在の公の施設における受動喫煙防止対策を伺う。 | |||
17 |
中学校給食について | 現在、春日市では経済的な理由で就学が困難と認められる小・中学生の保護者に対し様々な就学支援が行われている。今回はその一つである給食費について、利用しやすく未納が発生しない施策を伺う。 | |||
13 |
與國 洋 | 時間制 |
18 |
不登校への対応について |
平成19年度における本市の不登校の児童・生徒数は、小学校49人、中学校141人と多く、またその出現率も全国及び福岡県の平均より高い状況であった。この平成19年度前後の状況に鑑み、少人数学級の編制、スクールソーシャルワーカー・不登校専任教員の配置など様々な施策が行われてきたが、不登校の児童・生徒数及びその出現率ともに増加している。
これらを受けて不登校の対応について伺う。 |
11 |
竹下 尚志 | 時間制 |
19 |
自治会活動の拠点である(地区公民館・共同利用施設・コミュニティ供用施設)3つある施設のバリアフリー化・ユニバーサルデザイン等の推進について |
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17 |
岩切 幹嘉 | 回数制 |
20 |
プロモーション事業の取り組みについて |
本市において平成28年度に広報広聴戦略を策定され、計画期間を5年間とし、いよいよ本年度より33年度までがプロモーションの実施期間となっている。
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1 |
吉居 恭子 | 時間制 |
21 |
水の安定供給について | 春日市史には、弥生銀座と呼ばれながら河川を持たないこの地では悠久の昔より水の確保に苦労してきたとある。今日も、水の安定供給は市民にとって重要な問題である。市長として、この問題をどうとらえ、どう取り組まれるのか。 |
22 |
学童保育の充実について | 春日市の学童保育は、その保育の質の高さで全国的にも評価され、市内の子どもの大事な居場所のひとつとなっている。しかし、他の自治体と同じく支援員の安定的な確保等が課題となっている。学童保育のこれからの展望を問う。 | |||
9 |
西川 文代 | 時間制 |
23 |
春日市の地方創生の進捗状況について |
本市は、春日市まち・ひと・しごと・創生総合戦略を2015年度から2019年度までの5年間を計画期間として定め、まちの魅力化を図り住み良さを追求し施策を推進しているが、計画期間は残り1年あまりとなった。2060年までの人口ビジョンに示す10万人を維持する目標実現は、現在の政策次第であり、未来への責任である。
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2 |
内野 明浩 | 回数制 |
24 |
会計年度任用職員制度の導入に向けた本市の取り組みについて |
「地方公務員法」及び「地方自治法」が改正され、2020年度から「会計年度任用職員制度」が導入される。
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