令和6年第4回定例会(12月)一般質問通告一覧
ページ番号1015314 更新日 令和6年12月5日
令和6年12月11日(水曜日) 開議時間:午前10時
当日の模様は、ケーブルテレビやYouTubeで中継放送される予定です。開始時間は事情により変更される場合があります。
議席 |
氏 名 |
質問の 方法 |
項目 数 |
項目 |
要旨(具体的内容) |
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6 |
迫 賢二 (さこ けんじ) |
一括質問 方式 |
1 |
ワクチン接種助成の考え方について |
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5 |
船久保 信昭 (ふなくぼ のぶあき) |
一問一答 方式 |
2 |
市中央部地域共生交流施設及び周辺整備事業について |
令和6年3月定例会にて「公共工事に関する在り方について」を一般質問した折、免震構造の適用また基本設計後の発注方式などは、基本設計が進捗する中で検討されるとの回答であった。 |
3 |
こども・子育て支援拠点整備事業について |
令和6年9月定例会において、同拠点整備事業の基本構想策定業務委託料として262万3千円が可決された。本拠点(いきいきプラザ)にある現存の機能の一部を市中央部地域共生交流施設へ移転された後、本施設の有効活用を前提に整備されていくものであるが、整備に当たっての具体的な方向性などを伺う。 |
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11 |
髙橋 裕子 (たかはし ゆうこ) |
一括質問 方式 |
4 |
単身高齢者等の住居・生活および見守りや終活支援について |
高齢者人口がピークを迎える2040年には単身高齢者が約900万世帯、その内、男性約356万人、女性が約540万人になるというデータがある。高齢化が進み社会構造が変化する中、単身高齢者等の支援を強化していく必要があると考え質問する。
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20 |
米丸 貴浩 (よねまる たかひろ) |
一問一答 方式 |
5 |
春日市における障がい者の防災への取組について |
近年、自然災害は頻発化・激甚化しており、毎年のように全国各地で大規模な災害が発生している。 本市においても災害発生時に備え、平時から様々な取組を進めるほか、災害発生時には避難所運営に努められている。 東日本大震災の課題を踏まえ平成25年6月、災害対策基本法の改正を受け、市町村等には避難所における良好な生活環境の確保等に努めることが求められている。 その取組の参考として「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」が策定されたが、新型コロナウイルス感染症への対策、避難所の生活環境等の改善等、様々な対応が必要となっていることから、令和4年4月に国は本取組指針を改定した。 この様な状況の下、災害弱者である障がい者に対する防災上の支援や配慮がこれまで以上に重要になると考えるが、市長の見解を伺いたい。 |
13 |
原 克巳 (はら かつみ) |
一括質問 方式
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6 |
ふるさと納税の取組について |
ふるさと納税制度は、生まれ育ったふるさとや応援したい自治体に対して寄附を行うことができる制度であるが、現状は地場特産品など魅力ある返礼品を持つ自治体に寄附が偏る傾向にある。今後、さらに安定した寄附金を確保し、持続可能な事業へと発展させる観点から、これまでの経過や現状、今後の取組等について伺う。 |
7 |
GIGAスクール端末の更新について |
児童生徒に一人一台配備されている端末について、来年度以降、更新の時期を迎えることから以下について伺う。
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14 |
佐藤 誠之 (さとう まさゆき) |
一括質問 方式 |
8 |
本市のリサイクル政策について |
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1 |
吉居 恭子 (よしい きょうこ) |
一問一答 方式 |
9 |
中学校の選択制弁当給食から全員制給食への移行について |
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10 |
生活保護申請者及び受給者に寄り添った適正かつ柔軟な対応について |
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令和6年12月12日(木曜日) 開議時間:午前10時
※ 当日の模様は、ケーブルテレビやYouTubeで中継放送される予定です。開始時間は事情により変更される場合があります。
議席 |
氏 名 |
質問の 方法 |
項目 数 |
項目 |
要旨(具体的内容) |
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18 |
西村 澄子 (にしむら すみこ) |
一問一答 方式 |
11 |
働きやすい職場環境について |
2016年4月に女性活躍推進法が施行され、国を挙げて女性の活躍が推進されている中、本市においても職場環境を整え、更に活躍を期待するところである。 能力を最大限発揮し、いきいきと活躍することを目的とするために、身体的・精神的に良好な状態で、健康的に働きやすい環境を整える事が必要と考え問う。
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9 |
内野 明浩 (うちの あきひろ) |
一括質問 方式 |
12 |
犯罪被害者支援について |
犯罪被害に遭うと犯罪被害者にとって、日常生活のほかに被害処理や裁判準備など悲しみに暮れる暇もなく生活が一変することになる。犯罪被害者の生活は、犯罪が起きた日から止まってしまう。 このような状況において、犯罪被害者への支援や配慮が必要である。犯罪被害者への支援対策について市長の見解を伺う。
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4 |
西川 文代 (にしかわ ふみよ) |
一問一答 方式 |
13 |
地区公民館の新設等や自治会の在り方の今後について |
地区公民館を拠点とする自治会活動は、地域住民の身近な暮らしや活動、協働のまちづくりの推進等に重要な役割を果たしている。また、地区公民館は日常的に利用する場所であり、災害時の一時避難所でもあり、誰もが利用しやすく、行きやすいことが必要である。そのような観点で公民館や自治会の在り方の今後について問う。
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14 |
春日市中央部(仮称)地域共生交流施設及び周辺整備基本設計の今後について |
第2次都市計画マスタープランに描く「春日の未来図」の実現を目指し、春日新50年プランの一つとして市民活動交流拠点の強化推進が打ち出され、現在基本設計書(第1版)を説明し、住民や関係団体等の意見収集をされている。その声の第2版への反映等を問う。
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7 |
田中 隆志 (たなか たかし) |
一問一答 方式 |
15 |
春日市における交通体系の整備・維持について |
誰もが安全で快適に通行できる道路空間の構築と公共交通体系の充実は、まちづくりに関するアンケート調査の結果などを見ても、本市に非常に重要度の高い事業と考える。春日市の渋滞解消等に向けた道路整備やコミュニティバス、路線バス等の公共交通の充実について問う。
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10 |
中村 孝三 (なかむら こうぞう) |
一問一答 方式 |
16 |
高齢化社会に対する今後の取り組み姿勢について |
65歳以上で配偶者と子など3親等以内の親族がいない身寄りのない高齢者が今後増加傾向と予測され、市による高齢者終身ケア制度を計画策定してはどうか。
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8 |
奈須 純子 (なす じゅんこ) |
一括質問 方式 |
17 |
不発弾の対応について |
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18 |
SNS利用や闇バイトに関する犯罪の抑止について |
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12 |
森山 五月 (もりやま さつき) |
一括質問 方式 |
19 |
公平な学びの環境について |
発達性読み書き障がいであるディスレクシアは、学習障がいのひとつのタイプとされ、全体的な発達に遅れはないものの文字の読み書きに限定した困難がある。周りの人が理解し適切なサポートをすることで、困難さを軽減することもできるとされている。
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3 |
有村 博 (ありむら ひろし) |
一括質問 方式 |
20 |
市職員の労働環境の整備について
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市民サービスの充実を実現するために、より良い市職員の労働環境の整備のための現状と、現状に関する市の見解を問う。
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21 |
小中学校の環境整備の現状について |
小中学校での児童生徒たちの学習環境の整備、断熱工事による省エネ効果などの環境負荷軽減なども含め、小中学校の断熱工事の必要性の認識を問う。
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