10_塚原台地区 出前トーク要約記録(令和7年度)

ページID:1016175  更新日 令和7年8月18日

※ 報告書原文をそのまま掲載しています。

意見1

登下校時の子どもの見守りを行っているが、子どもに名前を聞くと親の同意がないと教えられないと言っていると聞いた。このような教育方針でいいのか。見解を聞きたい。

回答1

(地域教育課 地域教育担当、学校教育課 学校教育担当)

対応の内容

春日市の子どもは、地域で育てられており、地域の方々にはとても感謝しています。

全国的に個人情報保護の観点から児童生徒の名札を外すなどの流れがあります。春日市でも集団登校の名簿を作成する際に、個人情報保護の観点から問題になったことがあります。悩ましい課題ではありますが、忠告と受け止めて、考えていきたいと思います。

その後の対応状況

個人情報保護法においては、子どもから個人情報を取得する際には、原則として法定代理人等から同意を得る必要があると考えられています。

昔と比べ、子どもの権利や安全を守ることが難しさを増している中にあって、自分の身を守る方法として子どもが法の原則どおりの対応を取ってしまうことは、やむを得ない面もあると受け止めております。

子ども会育成会やPTA等でも同様の切なさを感じておられますが、子どもの個人情報には細心の注意を払って慎重に対応していると伺っております。

意見2

西鉄春日原駅前の整備について、駅西口には送迎のスペースがないと聞いている。障がい者などの送迎のことも考えてほしい。

回答2

(道路管理課 道路建設担当)

対応の内容

西鉄春日原駅周辺整備事業は、平成13年に都市計画決定した事業です。
この事業では、東口に送迎などの一般車両を、西口に路線バスなどの公共交通をとして機能を分離することで駅周辺の交通渋滞の解消を図ることとしています。

また、東口には、両方の駅前広場を結ぶ通路を使って西側からも容易に到達できようになっており、身体障がい者用のスペースやシェルター(屋根)も設け、障がいのある方等にも配慮した形での整備をしていく予定です。

意見3

近年の猛暑で熱中症が懸念されるが、なぜ、小中学校体育館にエアコンがないのか伺いたい。

回答3

(教育総務課 施設計画担当)

対応の内容

近年の暑さへの対策は課題と捉えています。春日市は教室に空調を整備しており、令和5年に他市にはない多目的ホールにエアコンを設置して活用しているところです。

小中学校の体育館については、現在、熱源方式等の比較検討を進めており、この検討結果を踏まえて速やかに着手していきたいと考えております。

意見4

令和6年の出前トークで、中学校給食の改善について質問をした。令和6年の回答ではアンケートを行っているとの回答もあったが、子どもからはアンケートを受けていないと聞いた。アンケートは実施しているのか。

また、引き続き、子どもは学校の給食が美味しくないと言っている。改善はできているのか。

回答4

(教育総務課 教育総務担当)

対応の内容

アンケートは実施しており、令和7年9月に実施しました。給食を残す理由を尋ねたところ、アンケート結果は、嫌いなものがある25.7%、量が多過ぎる21.2%、食欲がない13.2%、給食時間が短い11.2%、美味しくないが11%という状況でした。喫食率(学校給食を注文する生徒の率)も年々上がっているところです。

また、メニュー等も工夫しており、例えば毎週月曜日は学校に行きたくなるようなメニューとし、温かい物は温かく、冷たい物は冷たく、栄養管理も含めて提供しています。子どもたちそれぞれに好き嫌いもあると思いますが、摂取すべき必要な栄養は確保し、いろいろな食材を味わえるようにも工夫しているところです。

意見5

現在、小中学校で使っているクロームブックを自主学習として持ち帰ることができる。試験的な取扱いとは聞いているが、子どもたちが夜遅くまで勉強以外でも利用することを懸念している。

時間設定がされているとは言うが簡単に解除でき、実際に利用されている現状がある。ゲーム機など物によっては、午後10時に自動的にシャットダウンされて、以後は使えない物もある。

学校が持ち帰りをさせているのだから対策を講じられないのか。

回答5

(学校教育課 学校教育担当)

対応の内容

クロームブックは、午後10時以降は使えないよう設定をしています。ご指摘のように実際に解除されて使われている事例があるようですが、ルールが守られない学校においては、3か月間、持ち帰りを禁止した対応を取っています。自動的にシャットダウンするような機能・設定が可能か確認します。

その後の対応状況

クロームブックは、各学校で時間を決めて、午後11時までの時刻で使えなくなるような設定をしています。

簡単に解除することは出来ないはずですが、もし解除されて使用されている状況があれば、学校を通じてご連絡いただければと思います。

意見6

選挙に行けない高齢者に対して、投票整理券とタクシー券をセットにして配っている自治体があると聞いた。春日市もやよいバスを臨時で走らせるなど検討してはどうか。

回答6

(選挙管理委員会 事務局)

対応の内容

ご意見をいただいたものについては検討をしておりませんし、タクシー券よりも支えあってもらうこと、ご家族の方に送ってもらえるなど、そういう方法があるとよいと思っています。

今後投票率向上に良い取り組みがあれば、他市の取り組みを参考にしながら検討させていただきたいと思います。

なお、期日前投票は、バスセンターがあるふれあい文化センターでもできますので、やよいバスを使うなどの方法を検討いただければと思います。

その後の対応状況

7月20日執行の参議院議員通常選挙の投票率は、60.65%(県平均55.66%、全国平均58.51%)と前回より7.6%上昇しました。

選管事務局としましては、特に若年者の投票率低下が問題と捉えており、現在福岡女学院大学と連携し、主権者教育や若年者の投票率向上に向けた取り組みを実施しています。

投票日当日、指定の投票所に行くことが難しい高齢者の方につきましては、期日前投票期間中に、70歳以上無料化したコミュニティバスをご利用いただき、バスセンターのあるふれあい文化センタの期日前投票所をご利用ください。

意見7

日本遺産の西の都について、取り消しとなった。取り消しの要因は、関係7市町の連携と住民の認知度が不足していたからと聞いた。その後、副市町長の意見交換が行われたと報道があったが、これ以降の経過は報道されていない。貴重な史跡であるため、もう一度認定とならないか願っている。再認定のため、市民が取り組むべきことがあれば教えてほしい。

回答7

(文化財課 整備活用担当)

対応の内容

日本遺産の認定について、当初は太宰府市が単独で認定されていましたが、その後に周辺市町に広がって認定を受けたものです。

春日市では、水城跡、ウトグチ瓦窯跡、大宰府にのびる官道が構成文化財となっておりましたが、令和7年2月に認定が取り消しとなりました。現在は関係市町や主体となる県と再申請をするかどうかの検討を行っているところであり、皆さまには春日市の貴重な文化財の良さを感じていただき、後押しが必要な時はご協力をお願いしたいと思います。

その後の対応状況

日本遺産の認定取り消しは残念ですが、春日市や構成市町に存在する文化財の価値が否定されたものではありません。日本遺産としての認定の有無に関わらず、春日市の文化財について、市民の皆さまがより親しみ、魅力を感じていただけるよう、引き続き様々な取り組みを進めてまいりますので、御理解、御協力をお願いします。
 

意見8

(意見7関連)
広域観光圏を形成してはどうかと考えるがいかがか。

回答8

(秘書広報課 広報広聴担当)

対応の内容

近隣市との観光圏について協議したことはございませんが、春日市の観光面では、新幹線の見える丘をバスツアーのルートに入れている民間の旅行会社もございます。福岡を訪れる方がより春日市の遺跡などに興味を持っていただけるよう、何らかの形で調整等も図れればと考えております。

意見9

かすがの郷の土地を借主の社会福祉法人へ売却されるという話を聞いた。塚原台地区は、惣利池交差点近くの新しいマンションからは避難所となる公民館へ容易に行ける道がなく、大野城市域を通って避難する必要がある。このような場所から塚原台公民館へ容易に行ける通路を作ってほしい。

回答9

(高齢課 高齢者支援担当・指定指導担当)

対応の内容

長年ご要望をいただいている事項ですが、かすがの郷のところの通り抜ける道は、公道ではございません。

避難等で公民館へ行かれる場合は、遠回りでも公道を通っていただければと思います。今後、周辺の土地等に大きな変化が生じた場合で何らかの対応が可能な場合は検討いたしたいと存じます。

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