寺田池北遺跡出土鉄矛

ページ番号1002309  更新日 令和元年9月2日

写真1
寺田池北遺跡出土鉄矛
読み方
てらだいけきたいせきしゅつどてつほこ
区分
市指定 有形文化財
指定年月日
平成18年1月25日
所蔵場所
春日市奴国の丘歴史資料館(福岡県春日市岡本3-57)
概要

下白水に所在する寺田池北畔の寺田池北遺跡23号甕棺(かめかん)内(弥生時代中期末)で出土したものです。この鉄矛は全長30センチメートルほどで、完全な形で残っていた良好な資料です。日本では飯塚市立岩(たていわ)遺跡などでも発見されていますが、形態的な特徴からみると朝鮮半島北部の龍淵洞(ヨンヨンドン(りゅうえんどう))遺跡出土資料と類似することから、楽浪郡(らくろうぐん)付近で製作され、もたらされた可能性が高いようです。

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