令和6年10月報道発表
ページID:1015255 更新日 令和6年11月15日
【企業版ふるさと納税】イリジウム衛星携帯電話などの寄贈式および感謝状贈呈式を開催(令和6年10月1日)
E-BONDホールディングスグループ会社(株式会社ウィーズ・有限会社アクアテック)から企業版ふるさと納税として、イリジウム衛星携帯電話および関連機器(約670万円相当)の寄付を受けましたので、次のとおり寄贈式および感謝状贈呈式を開催します。
寄付物品は、「九州で最も住みやすい魅力あるまちづくり」を実現するため、災害対応に活用します。
春日公園を幻想的に彩る 第48回春日奴国あんどん祭り(令和6年10月3日)
市民団体や子どもたちが作った2千個を超える行灯(あんどん)と、ライトアップされた噴水による幻想的な雰囲気の中で、オカリナコンサートや市民による音楽ライブが行われます。
市民売店・飲食ブースの出店のほか、2日目は、市民芸能ステージが開催されます。
「しあわせ」と「笑顔」があふれる いきいきフェスタ春日2024(令和6年10月4日)
健康・福祉・子育てをテーマに「いきいきフェスタ春日2024」を開催します。
福祉関連団体などの事業や活動内容を紹介するコーナーをはじめ、食品・物品バザー、子どもが遊べるコーナーなど、子どもも大人も楽しめる内容です。
会場内各所に設置しているスタンプラリーポイントで全てのスタンプを集めると、抽選会に参加できます。
試行錯誤して作った自慢の紙飛行機が舞う 第15回折り紙ヒコーキ大会県大会予選開催(令和6年10月7日)
春日市内の小学生を対象に、自作の紙飛行機の飛行距離と飛行時間を競う予選会が開催されます。この予選会で、基準以上の記録を出した児童が、12月に福岡国際センターで開催される県大会に進むことができます。
投票所での困り事は“指差し”で 各投票所に「コミュニケーションボード」を設置(令和6年10月10日)
春日市では、令和6年度から、口頭で意思を伝えることが難しい人が投票手続きをスムーズに行えるよう、各投票所に、指差しで意思を伝えることができる「コミュニケーションボード」を備え付けます。
第50回衆議院議員選挙の立会人に福岡女学院大学生が協力 主権者教育の実践(令和6年10月10日)
令和6年10月の衆議院議員総選挙において、福岡女学院大学の学生に立会人の協力を求めたところ、「14人」の応募があり、期日前投票所や当日投票所での活躍を予定しています。
同大学と春日市は令和2年に「幅広い分野における物的・知的・人的資源の交流と、機会の活用を図るため、相互に協力すること」を目的として包括連携協定を締結し、さまざまな場面で連携協力してきました。
小学生の植えた秋の花が地域の花壇を優しく彩る 春日原小の授業「大好き春日原」(令和6年10月22日)
春日原小学校の3年生が、総合的な学習の時間「大好き春日原」で、花壇の花植えを行う授業を実施します。
学校近くの龍神池の周囲に、年間2回花を植えるこの取り組みは、平成14年度に開始され、20年以上継続。日頃から自分たちを温かく見守り支援してくれている地域への感謝を表すための機会として定着しています。
オリンピック・パラリンピックの熱気再び!! 春日市スポーツ・パラスポーツフェスタ(令和6年10月25日)
春日市は例年、「スポーツ体験教室」および「パラスポーツ体験イベント」を実施し、スポーツやパラスポーツの市民への普及・理解を推進してきました。
令和6年度は、障がいの有無に関わらずスポーツを楽しむことを目的として「スポーツ・パラスポーツフェスタ」と名称を改めて実施します。
市民による市民のための文化・芸術の祭典 第51回春日市文化祭開催(令和6年10月28日)
春日市民でつくる、春日市民のための文化・芸術の祭典「春日市文化祭」を開催します。市民の皆さんによる作品展示や、芸能発表会をはじめ、市民団体やプロの音楽家によるステージなど、さまざまな催しを開催します。
春日市ふるさと納税 寄付額見直し 10月から約500品目の返礼品を応援しやすい寄付額に(令和6年10月31日)
春日市ふるさと納税は、5年連続で寄付受入額が減少しています。多くの人に応援していただきたく、令和6年10月1日から約500品目の返礼品を応援しやすい寄付額に見直しました。
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