令和5年2月報道発表

ページ番号1011791  更新日 令和5年3月8日

ドリームサッカーin春日(令和5年2月1日)

サッカー元日本代表の城 彰二(じょう しょうじ)さん、福西 崇史(ふくにし たかし)さんをはじめ総勢22人の選手を招き、小学生へのサッカー指導や市選抜チームとの親善試合などを行います。参加者だけでなく、見学者も一流のサッカー選手を間近で見ることができる夢のようなサッカーイベントです。

トルコ・シリア地震救援金箱の設置(令和5年2月9日)

春日市では、この度のトルコ・シリア地震により被災された方々に対する支援の一環として、救援金箱を設置します。

市指定史跡「原(はる)遺跡」用地の寄附目録贈呈式(令和5年2月10日)

春日市と西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)は、長年にわたりJR西日本が春日市に無償貸与してきた市指定史跡「原遺跡」用地を、市民共有の財産として、春日市に寄附することに両者で合意しました。

白水小学校瓦作り(令和5年2月10日)

春日市立白水小学校の3年生が、総合的な学習「地域のことをもっと知ろう~見つけよう!私の町の宝場所~」の時間を活用し、地域の文化財について学びます。

春日野小学校文部科学大臣表彰(令和5年2月17日)

「春日野小学校学校運営協議会及び地域学校協働本部」が、令和4年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰を受賞しました。

期間入札公売会(令和5年2月22日)

市民の皆さんに納税への関心を高めてもらう機会として、毎年公売会を開催しています。毎年恒例となった春日市の公売会、今回は2月27日(月曜日)から市役所で開催します。

クロージングセレモニー(令和5年2月24日)

令和4年4月1日に市制50周年を迎え、約1年間にわたり市民の皆さんと共に、さまざまな記念事業を展開してきました。この記念事業を締めくくるクロージングセレモニーを開催します。市民などから寄せられた20年後の「わたし」「大切な人」に宛てた未来へのメッセージ(さくらカード)を、新たに埋めるタイムカプセルに封入します。また、このタイムカプセルの埋設場所の目印として株式会社リオスから寄贈された時計塔のお披露目式を行います。

九州大学と包括連携協定を締結(令和5年2月24日)

双方が未来を見据えさらなる成長を目指すため、九州大学が有する知的・人的資源と、春日市が有する地域資源や文化を有機的に結び付け、産業の振興、地域課題の解決、教育研究活動その他の地域社会の振興に寄与することを目的として包括連携協定を締結します。

須玖岡本遺跡現地説明会(令和5年2月24日)

当該地は、今回の調査まではどのような遺跡があるのか分かっていませんでした。甕棺墓や銅鏡、銅剣、勾玉などは出ませんでしたが、弥生時代の人がこの場所をどのように利用し、生活していたのかが明らかになりました。以上の成果を調査担当者が解説し、主な遺物も見ていただきます。

立候補予定者説明会(令和5年2月24日)

令和5年4月23日執行予定の春日市議会議員一般選挙・春日市長選挙の立候補予定者を対象に説明会を開催します。

スマホ教室&何でも相談会(令和5年2月28日)

スマートフォンに関するちょっとした疑問や悩み事を解決する「何でも相談会」、スマートフォンに関するさまざまな講座をお届けする「スマホ教室」を開催します。

古文書講座(令和5年2月28日)

令和4年2月、古文書が市の宝として初めて指定文化財になりました。今回の講座「古文書を読んでみよう!」では、その古文書を見ながら変体仮名の読み方といった基礎知識や古文書の読み解き方について学びます。

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