令和5年9月報道発表

ささやコール寄付贈呈式（令和5年9月4日）

株式会社 JR 西日本新幹線テクノスから地域貢献活動の一環として、「伝声器（ささやコール）」が寄付されることとなりましたので、寄付贈呈式を開催します。 寄付いただいた「伝声器（ささやコール）」は、市役所窓口や市内高齢者施設などで活用します。

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一般廃棄物収集3業者と包括連携協定を締結（令和5年9月4日）

春日市一般廃棄物収集運搬委託・許可業者（有限会社共栄資源管理センター、株式会社クリーン春日、有限会社春日環清）はこれまで、台風などの悪天候の日にも休まず収集運搬を行い、市民生活に密着したごみ収集や環境学習などに協力していました。 これらの協力関係をさらに推し進め、災害時など緊急を要する場合でも迅速な連携を図ることなどを目指して春日市と3業者は包括連携協定を締結します。

• 一般廃棄物収集3業者と包括連携協定を締結 （PDF 218.8KB）

第13回折り紙ヒコーキ大会福岡県予選 （令和5年9月13日）

春日市内の小学生を対象に、自作の紙飛行機の飛行距離と飛行時間を競う予選会が開催されます。 この予選会で、飛行距離 10m以上または飛行時間4秒以上の記録を出した児童が、12 月に太宰府市で開催される県大会に進むことができます。

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春日西多目的広場公園北側部分の供用開始に伴うオープニングセレモニーおよび春日市の新たなふるさと納税返礼品（令和5年9月26日）

10月1日から「春日西多目的広場公園北側部分（西野球場北側市有地及び市指定史跡「原遺跡」部分）」の供用を開始することに伴い、オープニングセレモニーを行います。 また、令和5年5月に株式会社JR 西日本と包括連携協定を締結したことに伴い、10月1日から新たなふるさと納税返礼品が出品されます。現車で使われている本物の素材を使ったプレートや 500系新幹線デザインの商品など、鉄道好きや乗り物好きな方にはたまらない、珍しいラインナップとなっています。

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第47回春日奴国あんどん祭り（令和5年9月28日）

子どもたちや市民団体、当日の竹あんどんづくりなどで制作した2千個を超える行灯（あんどん）と、ライトアップされた樹木や噴水が、夜の春日公園に幻想的な雰囲気を作り出します。 2日目には、商工展や芸能ステージが開催されるなど、春日公園がいつもと違う顔を見せてくれる2日間です。

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クラウドファンディング型ふるさと納税で奴国王墓から出土した副葬品を再現 （令和5年9月29日）

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」の「クラウドファンディング型ふるさと納税」を活用し、奴国王墓から出土した副葬品の模型を製作するための費用を募ります。 明治 32（1899）年に須玖岡本遺跡にある奴国王墓から 30 面前後の前漢鏡のほか多数の副葬品が発見されましたが、鏡などの副葬品の多くは破片で見つかっており、数や全体の形がわかりにくいものでした。そこで奴国王墓の素晴らしさを見た目からも実感していただくために、王墓から出土した副葬品の模型を製作し、展示します。

• クラウドファンディングで副葬品を再現 （PDF 203.9KB）