令和5年11月報道発表

ページ番号1013731  更新日 令和5年12月14日

第36回春日市表彰式(令和5年11月1日)

春日市は、毎年11月3日「文化の日」に、福祉、教育、スポーツなどさまざまな分野で市の発展に寄与した人や市民の模範となる人などを表彰しています。

令和5年度は、48人の受賞が決定しました。

企業版ふるさと納税 感謝状贈呈式(令和5年11月1日)

株式会社リオスから企業版ふるさと納税として100万円の寄付を受けましたので、感謝状贈呈式を開催します。

寄付金は、春日市の「九州で最も住みやすい魅力あるまちづくり」のために活用します。

過年度の介護保険料の賦課誤りについて(令和5年11月10日)

過年度(平成27年度分~令和3年度分)の介護保険料の賦課誤りがあり、過大徴収と過大還付の事案がありました。

春日市環境フェア(令和5年11月14日)

動物愛護やごみ減量についての展示、気軽に楽しめる体験ブースやこどもコーナー、電気自動車の展示など、例年よりも連携企業が増え、子どもも大人も楽しめる内容となっています。

また、エコグッズなどが当たる抽選会(先着300人対象)や、毎年好評のBOOKバトンも行います。

善行者表彰式(令和5年11月14日)

筑紫地区少年愛護連盟が負傷者の救助や地域貢献活動を行った筑紫地区の児童や生徒に対し、善行者表彰式を行います。令和5年度は春日市内の小中学校、高等学校から、11人の児童・生徒が表彰されます。

南中マルシェ(令和5年11月14日)

春日南中学校PTA主催のバザーに、福岡女子商業高等学校(那珂川市片縄北1ー4ー1)の生徒が飲食ブースを出店します。これは、同高等学校が毎年開催している「女子商マルシェ」を、出張開催するものです。

中学校への出張は初の試みで、高校生が10店舗以上の飲食ブースを担当。各ブースでは、中学生が販売や呼び込みなどを高校生と一緒に行います。

また、地域の自治会やおやじの会、企業も協力し、会場を盛り上げます。

文化財マップ作りワークショップ(令和5年11月15日)

134年前に春日村に統合された「下白水村」をテーマに、現在の下白水北・下白水南地区を巡る散策型ワークショップを、下白水北自治会の協力のもと開催します。

まちに残る文化財を巡り、歴史や魅力を体感し、オリジナルの文化財マップを作ります。

市長表敬訪問(NPO法人春日イーグルス)(令和5年11月22日)

春日市の総合型地域スポーツクラブであるNPO法人春日イーグルスが、「AFC(アジアサッカー連盟)スペシャルグラスルーツアワード2023」クラブ部門において、日本のサッカークラブでは初となる金賞を受賞しました。マレーシアでの授賞式(11月21日~23日)を終えた後、報告のため井上(井上)市長を訪問します。

春日野中学校「サイエンススクール」(令和5年11月28日)

春日市は九州大学と包括連携協定を締結しており、その地域連携事業の一環として、春日野中学校の生徒が九州大学筑紫キャンパスを訪問して授業を体験する「サイエンススクール」を実施します。

生徒たちは体験を通じて、科学の不思議や楽しさ・奥深さを学ぶとともに、生徒自身の将来についても考える機会となります。

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