令和5年6月報道発表

ページ番号1012579　更新日令和5年7月20日

春日市総合防災訓練（令和5年6月6日）

市では、毎年6月第2日曜日に、防災関係機関相互の連携、市職員の防災に関する識能の向上、市民の防災意識の高揚、自主防災組織の防災行動力の向上を目指して、総合防災訓練を実施しています。

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」の「クラウドファンディング型ふるさと納税」を活用し、照明設備を改修するための費用を募ります。また、7 月 23 日（日曜日）開催の「木嶋　真優（きしま　まゆ）ヴァイオリンリサイタル」一般指定席をこの事業のお礼品としています。

市内の中学校において、身近な乗り物である自転車の交通安全意識を高めるスケアードストレート方式交通安全教室を実施します。グラウンドに仮想の道路を設定して、発生する危険性の高い交通事故を実演し、その恐怖と危険を体験させる取り組みです。

地域の安全について共に考え、さらに活発な活動を展開できる機運や暴力団排除気運を醸成し、地域の安全な環境づくりと安心できる市民生活を確保することを目的として開催します。

春日市長等政治倫理条例に基づき、市長、副市長、教育長およびその配偶者などから毎年1月1日現在の資産、地位ならびに前年1年間の収入や税等の納付状況の報告書がその年の5月31日までに提出されます。令和5年度の資産等報告書が提出されましたので、その閲覧を開始します。

犯罪や非行のない地域社会を築くため、筑紫保護区保護司会春日支部主催で第 73 回「社会を明るくする運動」推進大会を開催します。この大会では、「私たちが暮らす社会が、どのようにしたら明るく、みんなに優しいものになるか」をテーマに市内中学校の生徒が作文を発表します。

子どもたちに農業への関心を高めてもらおうと、春日市立大谷小学校で田植えの体験が行われます。体験するのは、5 年生の児童およそ 70 人です。

6月25日に開催された三松スポーツジム青少年育成チャリティ「第24回ドリームファイトシリーズ」での収益金の一部を、三松スポーツジムから春日市スポーツ少年団に寄付されることとなりました。

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