地名の由来

ページ番号1002176  更新日 令和3年1月6日

春日の地名は春日神社に由来します。「筑前国続風土記」の「春日神社」の項には、「春日村にあり。村の名前も此神社あるによりて名つけたり」と書かれています。

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春日神社

社記によれば、39代天智天皇が、斉明天皇の皇太子として長津の宮にあるとき、この地に天児屋根命(あめのこやねのみこと)のヒモロギ(神が宿るところ)をおかれたのが始まりとされています。そして768年、大宰府の藤原氏が、天児屋根命を祭る大和(現在の奈良県)の春日大名神を、このヒモロギの地に迎えたのが、今日の春日神社の創建とされています。

春日(ハルヒ)をカスガと読むようになったのは、「ハルヒ(春日)がカスム」「春霞がカスム」という枕詞から、次第に地名のカスガにも掛かるとされ、春日をあてて使うようになったとされています。カスガの意味については、霞処(かすみが)や、神住所(カスカ)、砂れき地のことを指すなど諸説があるようです。

写真2
筑前国続風土記

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