ペットボトルの出し方が変わります

ページ番号1013001  更新日 令和5年10月3日

変更内容

令和5年10月1日から、ラベルを剥がして出すようルールを変更します。

これまでラベルは剥がさず出していましたが、ペットボトル本体とラベル、キャップは異なる素材でできており、ラベルを剥がすことでより質の高いリサイクルが可能となるため、ルールを変更します

ラベルにミシン目があるなど、容易に剥がせる場合は、ラベルを剥がして出してください。ラベルが容易に剥がせない場合は、無理に剥がさず、ラベルが付いたまま出してください。ラベルが付いていても収集します。

キャップを外す画像
キャップを外してください。
外したキャップは「燃えるごみ」で出してください。
ラベルを外す画像
ラベルをはがしてください。
はがしたラベルは「燃えるごみ」で出してください。
水で洗う画像
中身を水で軽く洗い、「ペットボトル・白色トレイ」で出してください。

※ ペットボトルをつぶす場合は、軽くつぶす程度にしてください。

 (イラスト出典:経済産業省ウェブサイト)

関連情報

  • 店頭で資源物の回収を行っている店舗もありますので、活用してください。
  • キャップ、ラベルなど「燃えるごみ」の出し方については次のリンク先を確認してください。

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このページに関するお問い合わせ

環境課 ごみ減量担当
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