燃えるごみ

ページ番号1001164  更新日 令和5年12月21日

春日市指定の「燃えるごみ」家庭用指定袋で出してください。

ごみ袋有料化以前に販売されていた旧指定袋は使用できませんので注意してください。

1回で2袋まで出せます。

ごみ袋は、春日市家庭系指定ごみ袋販売店で購入できます。

ごみ袋の見分け方

  • 現指定袋:赤色の下地に白抜きで「燃えるごみ」と書いてある
  • 旧指定袋:下地は無く、赤色の字で「燃えるごみ」と書いてある
写真:春日市指定ごみ袋
燃えるごみの現指定袋

指定袋販売価格

  • 燃えるごみ用(大)45リットル・10枚:450円(税込み)
  • 燃えるごみ用(中)30リットル・10枚:300円(税込み)
  • 燃えるごみ用(小)15リットル・10枚:150円(税込み)

出せるもの

  • 台所ごみ(十分に水を切る)
  • 天ぷら油(新聞紙などに染み込ませる)
  • アルミホイル
  • プラスチック類(ビデオテープ、洗剤やシャンプーの容器、ペットボトルのふた・ラベル、発泡スチロール、CD、色のついた発泡トレイなど)
  • ゴム、皮革類
  • 紙くず、紙おむつ
  • 木くず、落ち葉
イラスト:手袋、洗剤、シャンプー、魚の骨、貝
燃えるごみで出せるごみの例

※ 新聞紙、雑誌・雑がみ(汚れていない紙くずなど)、ダンボール、牛乳パック、古布は、地域で行う「古紙回収」で出してください。

※ せん定枝葉は、「緑のリサイクル」で出してください。

出す場所

  • 一戸建て:家の前(道路沿い)
  • 集合住宅:専用のごみ置き場
    • 専用のごみ置き場が、燃えるごみ・燃えないごみ一方しかない場合は同じ場所です。
    • 専用のごみ置き場がない場合は、住宅前(道路沿い)です。

※ 道路が狭い場合など、家の前の道路ではごみ収集ができない場合があります。出す場所が分からない場合は、近所の人や地区の公民館、集合住宅の管理人などに確認してください。

出す日時

毎週2回、決められたごみ出し日の日暮れ~午後10時

やむを得ず日中にごみを出す場合は、カラスやネコなどの動物にごみ袋をあさられないよう、ネットをかけるなどの対策を行ってください。容器に入れて出す場合は、事前に環境課ごみ減量担当に相談してください。なお、容器を使用している場合、容器の紛失や破損については、春日市やごみ収集業者は責任を負いかねます。

このページに関するお問い合わせ

環境課 ごみ減量担当
〒816-8501
福岡県春日市原町3-1-5
市役所3階
電話:092-584-1124
ファクス:092-584-1147
環境課 ごみ減量担当へのお問い合わせは専用フォームへのリンク