啓発活動強調事項
ページID:1009427 更新日 令和7年4月30日
主な人権課題
日本国内にはさまざまな人権課題が存在します。
法務省では、毎年定める重点目標の下、強調事項として掲げる項目を中心に、人権への正しい理解を呼び掛けています。
啓発活動強調事項
- 女性~性犯罪・性暴力・DV・ハラスメント~
- こども~いじめ・児童虐待・体罰・性被害~
- 高齢者の人権
- 障害を理由とする偏見や差別
- 部落差別(同和問題)の解消
- アイヌの人々に対する偏見や差別
- 外国人の人権の尊重
- 感染症に関連する偏見や差別
- ハンセン病患者・元患者及びその家族に対する偏見や差別
- 刑を終えて出所した人及びその家族に対する偏見や差別
- 犯罪被害者及びその家族の人権の配慮
- インターネット上の人権侵害
- 北朝鮮当局によって拉致された被害者等
- ホームレスに対する偏見や差別をなくそう
- 性的マイノリティに関する偏見や差別
- 人身取引(性的サービスや労働の強要等)
- 震災等の災害に起因する人権問題
- ゲノム情報(遺伝情報)に関する偏見や差別をなくそう
詳しい内容は、次のリンク先で確認できます。
人権に関する相談窓口
関連情報
このページに関するお問い合わせ
人権男女共同参画課 人権男女共同参画担当
〒816-0806
福岡県春日市光町1-73
男女共同参画・消費生活センター内
電話:092-584-1201
ファクス:092-584-1181
人権男女共同参画課 人権男女共同参画担当へのお問い合わせは専用フォームへのリンク