令和4年8月報道発表

春日市×電子雑誌「旅色」当日取材（令和4年8月18日）

春日市の知名度の向上、また春日市の特色や魅力を広くPRすることを目的として、旅行電子雑誌『旅色』とタイアップし、1冊丸ごと春日市の特集を掲載する特別号を発刊します。これに伴い、8月20日（土曜日）～21日（日曜日）に、市内各所で撮影を行います。

• 春日市×電子雑誌「旅色」当日取材案内 （PDF 208.6KB）

令和4年度考古企画展（令和4年8月18日）

日本遺産「古代日本の『西の都』～東アジアとの交流拠点～」は、今から1300年前に筑紫の地に誕生した「西の都」大宰府をめぐる交流の物語です。太宰府市をはじめ5市2町におよぶ30件の文化財で構成されています。今回の展示では、春日市の日本遺産である水城跡（大土居・天神山）、官道（かんどう）、ウトグチ瓦窯跡を中心に紹介します。

• 令和4年度考古企画展 （PDF 186.2KB）

廃線ウォーク（令和4年8月30日）

市制50周年という節目の年に、西鉄天神大牟田線（雑餉隈～下大利）で高架鉄道が運用開始されました。 これらを記念し、高架下にある旧線路の上を歩く「廃線ウォーク」を実施します。また、当日は春日原駅周辺では、地元商店会や大野城市が主催するイベントやマルシェが開催されます。

• 廃線ウォーク （PDF 240.3KB）