RSウイルスワクチン定期予防接種

ページID:1017168  更新日 令和8年3月13日

RSウイルス感染症

RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、生後1歳までに50パーセント以上が、2歳までにほぼ100パーセントの乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。

感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

定期接種に使用するワクチン(母子免疫ワクチン)

母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされているため、妊娠中の接種が病気から乳児を守る最大の予防策となります。

接種を希望する場合は、厚生労働省ウェブサイトを確認し、ワクチンの有効性とリスク十分に理解した上で、接種について判断してください。

定期予防接種

対象者

妊娠28週0日から妊娠36週6日までの妊婦

※ 接種に当たって注意が必要な場合があります。必ずかかりつけの産科医療機関で相談の上、接種を受けてください。

接種方法

福岡県内の定期予防接種実施医療機関で、母子健康手帳および予診票を提出する。

※ 福岡県外での接種の場合は事前に申請が必要となります。詳しくは市ウェブサイトを確認してください。

料金

無料

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このページに関するお問い合わせ

子育て支援課 母子保健担当
〒816-0851
福岡県春日市昇町1-120
いきいきプラザ1階
電話:092-584-1015
ファクス:092-501-0051
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