出前トーク要約記録(令和8年度六中サミット)
ページID:1018872 更新日 令和8年10月2日
※ 報告書原文をそのまま掲載しています。
意見1
コミュニティ・スクールとして中学校6校を運営しているが、市として中学生や小学生に求める姿や、期待していることはあるか。
回答1
対応の内容
(地域教育課 地域教育担当)
春日市のコミュニティ・スクールは導入から22年が経過しており、全国的にも高い評価を受けています。
今後は、少子高齢化による地域の担い手不足が進む中、子どもたちの力が不可欠となっています。こうした背景を踏まえ、これまでのように地域から支えてもらう関係から、今後は子どもたちが主体となって地域に参画し、活性化を担う新たなフェーズへと移行し、地域を盛り上げてくれることを期待しています。
意見2
給食委員会の中で、残乳や残食が課題となっている。
残食を削減するか、食を楽しむ姿勢のどちらを優先するか悩んだが、市として、どちらを優先し、どのような行動が適切であると考えるか。
回答2
対応の内容
(教育総務課 教育総務担当)
牛乳を飲む意義は、カルシウムをしっかりと摂取し、若いうちに十分な栄養を蓄えておくことが重要であるためです。学校給食は、主食・副食・牛乳の組み合わせによって、必要な栄養を補う形になっています。
もちろん全部食べてほしいという思いはあります。
まずは、みんなで楽しくコミュニケーションを取りながら美味しく食べ、学校生活の楽しい思い出を作ってほしいと願っています。
その後の対応状況
(教育総務課 教育総務担当)
8月から各自に取り分けることができる食缶給食になり、今まで弁当給食では量の調整が出来なかったですが、食缶給食で調整が可能になりますので、上手に調整して欲しいと期待しています。
意見3
奴国の丘歴史資料館の憩いのスペースを活用して勉強をしている。
奴国の丘歴史資料館以外で、学習スペースとして利用できる場所はあるか。また、今後そのような施設を作る予定があるか。
回答3
対応の内容
(こども未来課 こども政策・給付担当、経営企画課 企画担当)
市内では、「春日まちづくり支援センター ぶどうの庭」が10時から17時まで誰でも利用できます。
また、令和12年度の完成を目指して、いきいきプラザに学習スペースを整備する方向で進めています。
その後の対応状況
(地域づくり課 協働推進担当)
ぶどうの庭をご利用の際は、事前にお問い合わせください。
意見4
最近、暑さとスマートフォンなどの普及によって、外で遊ぶ人が減ったと感じる。
中学生からできるアプローチや、市から見てこういうことをしてくれたら嬉しいということがあれば聞きたい。
回答4
対応の内容
(地域教育課 地域教育担当)
近年は、遊具自体が高温になるなどの厳しい暑さもあり、安全に外で遊ぶのが難しい状況になっています。
そのため、公共施設や商業施設などを上手に利用することも、一つの手段だと考えています。
市としては、中学生の皆さんならではの柔軟なアイデアや知恵があればぜひ教えていただきたいですし、実現可能なものについては前向きに形にしていきたいと考えています。
その後の対応状況
(文化スポーツ課 スポーツ担当)
市では、市内スポーツ施設、学校施設、地区公民館、公園、児童センターなど、子どもが身近な場所で外遊びやスポーツを行うことができる環境(施設及び事業)づくりに努めています。
また、自治会や中学校区単位での地域のスポーツ活動に対し、積極的に支援し、地域の皆さんの地域間・世代間交流を促進していきますので、積極的に参画してもらえると嬉しいです。
意見5
県道56号線沿いのジョイフル大谷店とファミリーマート春日小倉二丁目店付近のところに横断歩道の設置をお願いしたい。
回答5
対応の内容
(道路管理課 道路管理担当)
横断歩道および信号機の設置については、警察が実施している事項となります。
市としても、いただいたご意見を踏まえて、警察へ要望していきたいと思います。
その後の対応状況
(道路管理課 道路管理担当)
過去にも同様の要望がありましたが、近くに信号・横断歩道が設置場所されているため難しいと回答がございました。
今回の要望を受けて、9月1日に改めて警察と協議しましたが、横断歩道は設置できないと回答がありました。
意見6
街灯の設置をお願いしたい。
最近の学生は習い事で帰宅が夜になることが多い。街灯が少なく、夜道を歩くのが怖いと感じる。
回答6
対応の内容
(道路管理課 道路管理担当、安全安心課 防犯防災担当)
街灯の設置につきましては、場所によって県または市が道路照明灯等を設置している場合や、地域の自治会において防犯灯を設置・管理している場合があります。
市としても、関係機関や地域と協議を行いながら、より安全な通行環境の確保に向けて対応していきたいと思います。
その後の対応状況
(道路管理課 道路管理担当、安全安心課 防犯防災担当)
具体的に危険と感じる場所があれば、自治会に相談してください。
意見7
春日市出身の画家である北村直登さんをお呼びして、ライブペイントなどのイベントを実施してほしい。
回答7
対応の内容
(文化スポーツ課 文化担当)
ご提案いただいたような春日市出身のアーティスト等のイベントについては、ふれあい文化センターの指定管理者とも検討していきたいと思います。
また、他にも皆さんが関心のあることや希望があればぜひ教えてください。できる限り積極的に取り入れていきたいと考えています。
なお、春日市では「弥生の里児童画大賞展」を実施しており、北村直登さんには審査員として年に2回来訪していただいています。同絵画展には「北村直登賞」も設けられています。
小学生の皆さんにはぜひ広くご応募いただきたいと思っています。
意見8
天体観測が好きだが、白水大池公園にある星の館では、開館中は周囲の街灯が消えており、観測がしやすい。しかし、閉館後は街灯がついてしまい、明るさの影響で天体観測がしづらくなる。
また、開館が金曜日から日曜日しかなく、観測できる時間が限られている。
星の館周辺の街灯だけでも消していただきたい。
回答8
対応の内容
(都市計画課 公園担当)
白水大池公園に夜間訪れる一般の来園者の安全確保や防犯上の観点を考慮すると、街灯を消灯することは難しい部分もありますが、いただいたご意見を踏まえてどのように対応できるか検討していきたいと思います。
その後の対応状況
(都市計画課 公園担当)
状況を確認しましたが、安全確保や防犯上の観点を考慮すると、街灯を消灯することは難しいという結論になりました。
意見9
道路交通法が改正され、自転車の交通ルールに関する周知や取締りが強化されている一方で、実際には街中で自転車の右側通行などが見られる。
こうした状況に対して、市として交通マナー向上や安全確保のためにどのような啓発活動を行っているのか教えてほしい。
回答9
対応の内容
(安全安心課 防犯防災担当)
自転車の交通ルールについては、市報や公式LINE、ウェブサイト等を活用して周知・啓発を行っているほか、警察による取り締まりも実施されています。
一方で、通学時等におけるヘルメットの着用率向上が課題となっています。自転車事故において最も重大な危険を伴うのは頭部損傷であるため、事故防止および安全確保の観点から、自転車乗車時のヘルメット着用は非常に重要です。
市としても、市民への周知・啓発を地道に継続してまいります。中学生の皆さんも、自転車に乗る際は必ずヘルメットを着用していただくとともに、ご家族やご友人へもその大切さを伝えていただくようお願いします。
その後の対応状況
(安全安心課 防犯防災担当)
市では道路交通法の改正に伴い、その導入前に出来る限りの周知を行うことが重要であると考え、市報かすがに特集記事も含め令和7年度中に4回掲載するとともに、ウェブサイトにおいても警察庁や福岡県警がルールブック等を作成するたびに随時更新を行い最新情報を掲載してきました。また市内全18小中学校で実施している交通安全教室での周知、交通安全県民運動期間中の春日警察署と連携しての街頭啓発、各地区公民館や市内駐輪場、コミュニティバス、市内の自転車販売事業所等へのポスターやチラシ等の掲示、市内の高校や中学3年生に対するチラシの配布、各地区における交通安全講座などの様々な機会や手法を活用し交通マナー向上や安全確保のための啓発活動を実施しています。
意見10
(意見9関連)
今後、自転車利用の増加が見込まれる小中学生を対象に、市として自転車マナー講座を実施してはどうか。こうした取組により、自転車の交通ルールやマナーをより効果的に学べるのではないかと思う。
回答10
対応の内容
(安全安心課 防犯防災担当)
現在、市では、全6中学校で交通安全教室を実施しており、中学校においては毎年2校ずつスタントマンが実際に事故を再現する「スケアード・ストレート方式」による交通安全教室を実施しています。また小学生についても市内全12小学校の4年生を対象に、警察や地域の方々の協力を得ながら自転車の乗り方やマナーを学ぶ取り組みを行っています。
(学校教育課 学校保健担当)
教育委員会では、小・中学校の各学年に応じた自転車ルール啓発用パンフレットを作成しており、今後もより多くの児童生徒の目に届くよう啓発に努めていきます。
自転車事故から自分の命を守るためには、ヘルメットの着用や左側通行といった基本的なルールを守ることが何よりも大切です。ルールやマナーの大切さを学ぶ取り組みを通じて、引き続き安全確保に努めてまいります。
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