弥生の里児童画大賞展作品集(第22回(平成25年度))
ページID:1001763 更新日 令和元年8月9日
- テーマ:「想いのまま描こう!」
- 応募総数:3,987点
- 学年は、受賞当時の学年で掲載しています。
弥生の里大賞

下川 直輝(しもかわ なおき)さん
春日市立春日野小学校3年
かおのいろは、赤、青、白、黄色で、はだの色を作ってぬりました。大好きなスイカは大きく、すっごく赤いスイカにしました。
春日市長賞

野上 ふたば(のがみ ふたば)さん
春日市立天神山小学校5年
最近になって事件や事故自然災害などによる悲しいニュースが多くなったように感じました。だからこそ、日本を七色に輝く虹のように明るく元気な国にしたいという思いがうまれ、この作品にその強い思いをこめました。
春日市教育長賞

諸永 遥音(もろなが はると)さん
志免町立志免南小学校1年
ぼくは、つよそうなおにろくのえをかきました。だいくとのやくそくで、はしをつくっているところのえです。さいごには、おにろくはきえてしまいますがむらびとたちがこまっていたはしができてよかったとおもいます。
西日本新聞社賞

有本 樹菜(ありもと じゅな)さん
筑紫野市立筑紫東小学校2年
私は、顔の目の下やはなの頭、そしてあごの下に工夫をしました。
ハンバーグをこねる時が楽しいので、この絵を書きました。それに、ハンバーグが好きだから、書きました。
RKB毎日放送賞

力丸 心愛(りきまる ここあ)さん
古賀市立花見小学校5年
私は、川のもようをいろいろな色の絵の具でかくところを工夫しました。バックのグルグルは、クレパスでていねいにぬりました。その後クリップでひっかいて、もようをかきました。手がきつかったけどがんばりました。
ケーブルステーション福岡賞

金子 昂弘(かねこ たかひろ)さん
春日市立春日小学校4年
水族館のイルカショーをみて、スベスベした体の色がもっとカラフルだったらいいのになぁと思ってかきました。にている色が重ならないように気をつけて、何度も何度もぬって、ぼくだけのイルカができました。
NHK福岡放送局賞

轟 大和(とどろき やまと)さん
古賀市立花見小学校6年
ぼくは、動物たちと人が船で世界を旅している絵をかきました。
工夫したところは、人と動物たちの表情を豊かに見えるようにしました。
がんばったところは、バックをスポンジでぬったところです。
林紀一郎賞(審査委員賞)

大内 花菜(おおうち はな)さん
古賀市立花見小学校6年
私は、街にあるお花やさんの絵をかきました。頑張ったことはお花の柄を細かくかいたり色をぬったりした所です。むずかしかった部分は、木の色とかげの区別をつけることでした。記念に残る絵になったのでうれしいです。
高橋秀賞(審査委員賞)

山道 大誠(やまみち たいせい)さん
福岡市立周船寺小学校4年
ぼくは、風神雷神のポスターを見て、こんな力強い風神雷神をかいてみたいと思いました。体や顔の表情は何度もかき直して、ぼくが思っている風神雷神がかけたと思います。
光行洋子賞(審査委員賞)

横田 翔也(よこた しょうや)さん
大野城市立平野小学校4年
ぼくの学校には大きな木がたくさんあります。その中でも葉が大きくて、みきの形がおもしろい、お気に入りの木をかきました。夕日をバックにこの木を見ると心がいやされます。その思いが表れるように、描きました。
吉村郁夫賞(特別賞)

平島 蓮大(ひらしま れんた)さん
春日市立大谷小学校4年
この世にはいない、ゆめの鳥をそうぞうしました。
その鳥の上に乗って「あの山の天っぺんに行こう。」と言っているところです。
ぼくが、ゆめの鳥とぼうけんしているところがうまくできました。
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