弥生の里児童画大賞展作品集(第23回(平成26年度))
ページID:1001762 更新日 令和元年8月9日
- テーマ:「感じるまま、思うまま、自由に描こう!」
- 応募総数:4,371点
- 学年は、受賞当時の学年で掲載しています。
弥生の里大賞

古賀 桜介(こが おうすけ)さん
春日市立春日南小学校3年
イルカの色を調整しながら、何回も重ねてぬりました。はいけいのかんきゃくがいるところを色んな色をぼかしてみました。とべっとべっ イルカジャンプ!!
春日市長賞

森 大葉(もり たいよう)さん
春日市立春日北小学校4年
池が光っているように青の上から白をぬりました。羽がいっぱい重なっているところを茶色と白のグラデーションで表しました。
春日市教育長賞

村上 雄祐(むらかみ ゆうすけ)さん
北九州市立富野小学校5年
漁船で釣りをしてみたいな…と思い、この絵を描きました。
ぼくが気に入っているのは、水面がキラキラと輝いて見える様に、色々な色を使った所です。
春日市青少年育成市民会議賞

松隈 旬祐(まつぐま しゅんすけ)さん
福岡市立千早小学校3年
ぼくは、家でかっているザリガニをえがきました。正面から見るとハサミや顔がとてもかっこいいので、えがきたくなりました。とくにがんばったところは、赤くて力強いハサミを表すぬりかたです。男らしさもかんじました。
ケーブルステーション福岡賞

笹田 柚菜(ささだ ゆずな)さん
春日市立春日西小学校6年
私が飼っている大好きなセキセイインコ「ピータン」をかきました。丸い大きなひとみや、色あざやかな羽の色づかいがとても難しかったです。でも、満足のいく作品に出来上がり、とてもうれしかったです。
かすがくん賞

井上 輝(いのうえ ひかる)さん
春日市立大谷小学校5年
ぼくは、首を少し傾けてかき、集中している様子を表現しました。また、顕び鏡が立体的に見えるよう角度をつけてかきました。
顕び鏡を使って真剣に花粉を見つめる友達を思ったように描く事ができてうれしいです。
あすかちゃん賞

松本 美都(まつもと みと)さん
春日市立須玖小学校1年
おかしのおうちにすんでみたいとおもってかきました。いちごのえんとつがいちばんすきです。こまかいぶぶんをえのぐでぬるのがむずかしかったです。
吉村 郁夫(よしむら いくお)賞(特別賞)

重松 侑希(しげまつ ゆうき)さん
小郡市立大原小学校4年
きれいなシクラメンを見て最初にすみをつけたわりばしペンで全体をかき、次に葉脈までかきました。花を赤色でぬり背景を花が目立つようにぬりました。
むずかしかった所は花びらの線をかくことでした。
林 紀一郎(はやし きいちろう)賞(審査委員賞)

立川 ほのか(たちかわ ほのか)さん
春日市立春日原小学校6年
私は、家族と見に行った時につかまえたホタルの絵をかきました。工夫した所は、手の中にいるホタルの優しい光を表現した所と、背景の夜の暗い川の所で、とても難しかったけれど、上手にかく事ができたのでよかったです。
光行 洋子(みつゆき ようこ)賞(審査委員賞)

檀 航太(だん こうた)さん
古賀市立花見小学校6年
私のこの絵で工夫した事は、目立たせたいと思う虫を大きく迫力あるように書いた事です。色づかいも、てんびょうの同じ色が、となり合わせにならないようにぬりました。テーマにそった戦いの様子が描けたと思います。
吉村 形(よしむら けい)賞(審査委員賞)

松永 依良(まつなが いら)
春日市立春日北小学校1年
おばあちゃんがすむいきのまちには、さるいわがあります。さるいわは、山のほうからみるとさるに見えて、うみのほうからみるとふつうのいわに見えるふしぎないわです。
このページに関するお問い合わせ
文化スポーツ課 文化担当
〒816-0831
福岡県春日市大谷6-24
ふれあい文化センター旧館1階
電話:092-575-4121
ファクス:092-593-7380
文化スポーツ課 文化担当へのお問い合わせは専用フォームへのリンク