水害ハザードマップ

令和7年3月作成

• 水害ハザードマップ（マップ面） （PDF 15.4MB）
• 水害ハザードマップ（マップ面）（圧縮版） （PDF 4.4MB）
• 水害ハザードマップ（情報面） （PDF 3.6MB）

水害ハザードマップについて

• 春日市では、水防法第15条に基づくハザードマップとして、「春日市水害ハザードマップ」を作成しています。なお、高潮や津波にかかるハザードマップはありません。
• 春日市水害ハザードマップでは、想定最大規模降雨による「内水浸水想定区域（春日市が指定）」や「洪水浸水想定区域（福岡県が指定）」を掲載し、水害リスクや水害時の避難場所などを表示しています。また、土砂災害警戒区域等（福岡県が指定）も掲載しています。
• 水害ハザードマップで自宅や勤務先などの浸水リスクを確認し、浸水に対する備えや避難行動に活用してください。
• 「想定最大規模降雨」とは、1年の間に発生する確率が0.1％（1,000年に1回）程度の規模の大きな降雨のことです。なお、1,000年毎に1回発生する降雨というわけではありません。
• 「洪水浸水想定区域」とは、想定最大規模降雨により、河川（諸岡川、牛頸川）が氾濫した場合に浸水が想定される区域です。地図面では、紫色の枠線で囲んでいる部分となります。
• 「内水浸水想定区域」とは、想定最大規模降雨により、下水道などが雨水を排水できず、氾濫が発生した場合に浸水が想定される区域です。
• 洪水浸水想定区域の詳細については、福岡県河川管理課（電話092-643-3690）へお問い合わせください。

• 福岡県管理河川の洪水浸水想定区域図について（外部リンク）

• 内水浸水想定区域の詳細については、春日市下水道課施設担当（電話092-584-1111）へお問い合わせください。
• 洪水浸水想定区域や内水浸水想定区域の着色がない場所であっても、雨の降り方によっては、浸水が発生する可能性があります。