九州大学協力　地球にやさしいバイオプラスチックに触れ・知り・考えるワークショップ

春日市と国立大学法人九州大学は、令和5年3月8日に包括連携協定を締結しました。

この連携協定に基づき、九州大学大学院の学生を講師に招いて、毛勝児童センターでワークショップが開催されます。

• 地球にやさしいバイオプラスチックに触れ・知り・考えるワークショップ　チラシ （PDF 628.1KB）

開催期間

令和6年3月21日（木曜日）から令和6年3月22日（金曜日）まで

※　2日とも参加する必要があります。

開催時間

午後3時 から 午後4時 まで

※　2日とも同じ時間です。

対象

小学6年生、中学3年生

開催場所

毛勝児童センター（福岡県春日市大土居1-38）
児童センター

内容

環境にやさしい素材として注目される「バイオプラスチック」を使って、真空成型技術を用いた工作を行います。

また、工作を通じて「プラスチックを使うこと」について、一緒に考えましょう。

講師

木下　晴貴（きのした　はるき）さん

（九州大学大学院　芸術工学府　尾方研究室所属）

定員

8人（応募多数の場合は抽選）

参加費

無料

持ってくるもの

筆記用具

申込

必要

申込締切日

令和6年3月14日（木曜日）

申込方法

春日市地域教育課に電話するか、応募フォームから申し込む。

※　応募者が多い場合は抽選し、当選者のみに電話でお知らせします。

• 応募フォーム（外部リンク）