令和6年度提言など
ページID:1011801 更新日 令和7年4月17日
令和7年第1回定例会報告分
春日市議会では、令和7年3月21日(金曜日)に開かれた本会議で、総務企画委員会の委員長が所管事務調査の結果報告を行いました。なお、所管事務調査とは、常任委員会が自主的にその委員会が所管する事務について行う調査で、地方自治法第109条第2項を根拠とするものです。
総務企画委員会から報告された提言事項を議会からの提言とすることを決定し、本会議終了後、市へ提言書を提出しました。
総務企画委員会からの提言事項
総務企画委員会から報告された提言事項は次のとおりです。
総務企画委員会からの提言
調査事件
地域課題解決のためのDXについて
地域課題解決に資するDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するための本市におけるデジタル人材の育成・確保を図るにあたり、総務省と福岡県の伴走支援等を積極的に活用すること。
令和6年第2回定例会報告分
春日市議会では、令和6年6月24日(月曜日)に開かれた本会議で、総務企画委員会の委員長が所管事務調査の結果報告を行いました。なお、所管事務調査とは、常任委員会が自主的にその委員会が所管する事務について行う調査で、地方自治法第109条第2項を根拠とするものです。
総務企画委員会から報告された提言事項を議会からの提言とすることを決定し、本会議終了後、中原(なかはら)議長が井上(いのうえ)市長へ提言書を提出しました。

総務企画委員会からの提言事項
総務企画委員会から報告された提言事項は次のとおりです。
総務企画委員会からの提言
調査事件
持続可能な自治体経営について~第2期春日市まち・ひと・しごと創生総合戦略の検証~
第3期春日市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定にあたって
基本目標の実現に向けた施策の指針にDXの視点を明確に取り入れ、適切なKPI(重要業績評価指標)を設定し自治体DXの進捗を評価可能とすること
持続可能な自治体経営にあたって
春日市の将来に関わる重要で継続性を有する事業においては、専門性を持った任期を定めた外部人材を積極的に登用し権限を持たせ、その人材のリーダーシップの下、部及び世代を横断したプロジェクトチームを編成し全庁的に取り組むこと
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