8-10 健全化判断比率

ページ番号1003482  更新日 令和5年4月2日

実質赤字比率

実質赤字比率の推移

年度

判断比率

基準

基準

早期健全化 財政再生
平成25年度

-

12.58%

20.00%

平成26年度

-

12.57%

20.00%

平成27年度

-

12.55%

20.00%

平成28年度

-

12.54%

20.00%

平成29年度

-

12.53%

20.00%

平成30年度

-

12.53%

20.00%

令和元年度

-

12.53%

20.00%

令和2年度

-

12.51%

20.00%

令和3年度

-

12.40%

20.00%

※ 実質赤字比率:普通会計(一般会計)の赤字の度合いを示す指標。

※ 表中の「-」は、「赤字がない(黒字である)」ことを意味する。

連結実質赤字比率

連結実質赤字比率の推移

年度

判断比率

基準

基準

早期健全化 財政再生
平成25年度

-

17.58%

30.00%

平成26年度

-

17.57%

30.00%

平成27年度

-

17.55%

30.00%

平成28年度

-

17.54%

30.00%

平成29年度

-

17.53%

30.00%

平成30年度

-

17.53%

30.00%

令和元年度

-

17.53%

30.00%

令和2年度

-

17.51%

30.00%

令和3年度

-

17.40%

30.00%

※ 連結実質赤字比率:全ての会計の赤字の度合いを示す指標。

※ 表中の「-」は、「赤字がない(黒字である)」ことを意味する。

実質公債費比率

実質公債費比率の推移

年度

判断比率

基準

基準

早期健全化 財政再生
平成25年度

3.6%

25.0%

35.0%

平成26年度

3.1%

25.0%

35.0%

平成27年度

2.6%

25.0%

35.0%

平成28年度

1.9%

25.0%

35.0%

平成29年度

1.3%

25.0%

35.0%

平成30年度

1.2%

25.0%

35.0%

令和元年度

1.8%

25.0%

35.0%

令和2年度

2.4%

25.0%

35.0%

令和3年度

2.9%

25.0%

35.0%

※ 実質公債費比率:借金等の負債が、財政を圧迫している度合いを示す指標(3カ年平均)。この「借金等」には、一部事務組合などの関係団体の借金のうち春日市が負担しなければならないものも含まれる。

将来負担比率

将来負担比率の推移

年度

判断比率

基準

早期健全化
平成25年度

-

350.0%

平成26年度

-

350.0%

平成27年度

-

350.0%

平成28年度

-

350.0%

平成29年度

-

350.0%

平成30年度

-

350.0%

令和元年度

-

350.0%

令和2年度

-

350.0%

令和3年度

-

350.0%

※ 将来負担比率:将来の収入との比較で、借金残高等の負債が将来の財政を圧迫する度合いを示す指標。将来負担比率が「-」となるのは「将来の収入が負債を上回る。」=「健全である。」ことを意味する。

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