ため池ハザードマップ

ため池ハザードマップとは、満水状態のため池が地震などの自然災害で決壊した場合に想定される浸水の範囲や深さ、避難場所などの情報をまとめた地図です。

春日市では、9つのため池が防災重点農業用ため池に指定されています。防災重点農業用ため池を対象にハザードマップを作成しましたので、いざという時に備えて、浸水範囲や避難所の場所、ため池の位置など把握する資料として参考にしてください。

※　防災重点農業用ため池とは、家屋や公共施設などが近くにあり、仮にため池が決壊した場合、浸水により人的被害が発生するおそれのあるため池です。『防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法』に基づき都道府県知事が指定したものです。

• 01_上散田池 （PDF 4.2MB）
• 02_寺田池 （PDF 12.9MB）
• 03_社池 （PDF 2.9MB）
• 04_須玖新池 （PDF 12.1MB）
• 05_大牟田池 （PDF 12.2MB）
• 06_ヒシャテガ浦池 （PDF 13.0MB）
• 07_白水池 （PDF 19.2MB）
• 08_重池 （PDF 4.4MB）
• 09_惣利池 （PDF 4.2MB）
• 防災重点農業用ため池位置図 （PDF 6.0MB）

関連情報

隣接する大野城市・那珂川市のため池ハザードマップ情報は、外部リンクから閲覧可能です。

• 大野城市役所ホームページ（ため池ハザードマップ）（外部リンク）
• 那珂川市役所ホームページ（ため池ハザードマップ）（外部リンク）