令和6年度考古企画展「青銅器をつくる」

青銅器工房　ジオラマ

• 「青銅器をつくる」チラシ （PDF 41.1MB）

開催期間

令和6年8月23日（金曜日）から令和6年10月6日（日曜日）まで

※　令和6年9月17日（火曜日）は休館日です。

開催時間

午前9時 から 午後5時 まで

（入館は午後4時30分まで）

開催場所

奴国の丘歴史資料館　特別展示室

内容

春日市は、弥生時代の重要な遺跡が密集し、「奴国」の中心地であったと考えられています。

奴国王墓が発見された須玖岡本遺跡は全国的にも有名です。また、その周辺一帯からは、青銅器などの生産に関連する遺物や工房跡が多数見つかっています。

奴国の繁栄を支えた青銅器生産に関する道具などを展示する企画展を開催します。

この機会に、郷土の文化財へ目を向けてみませんか。

申込

不要

関連講演会

考古企画展にあわせて、関連講演会『弥生時代の鏡の生産から何がみえるか』を開催します。

詳しくは次のリンク先を確認してください。

来館者アンケート

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