福岡都市圏南部工場(クリーン・エネ・パーク南部)

ページ番号1001265  更新日 令和元年10月23日

福岡都市圏南部環境事業組合

春日市、福岡市、大野城市、太宰府市および那珂川市は、可燃ごみの処理を適正に行うため、共同で可燃ごみ処理施設(中間処理施設と最終処分場)の建設・管理運営を行う組織として福岡都市圏南部環境事業組合を平成18年5月1日に設立しました。

(仮称)新南部工場基本計画と事業運営方法を決定

同組合が計画する新南部工場の仕様の基礎となる基本計画と、この施設を建設・運営する事業方式について、平成21年12月28日に基本的方式を決定しました。

基本計画概要

建設予定地

福岡県春日市大字下白水104-5

施設規模

510トン/日

基数構成

170トン/24時間×3基

処理方式

ストーカ式焼却炉

※ ストーカ式とは、ごみをストーカ(火格子)の上で移動させて処理する方式で、同規模の施設では国内で一番実績が多く、現南部工場と同方式です。

建設計画

建物の安全性を確保するとともに、外壁や屋根のデザインに配慮し、周辺景観と調和した地域に親しまれる施設とします。

また、この施設は、次の点を留意して建設・運営します。

  • 環境保全(大気、水質汚濁物質、悪臭など)については、法令規則を遵守し、さらに低減に努める。
  • 安全対策などについては、耐震構造などに十分配慮する。
  • 持続可能な社会形成へ貢献するため、高効率発電などの導入に努め、環境教育および環境情報発信についても十分配慮する。
建設予定地の航空写真
建設予定地(白線内が事業実施区域)

事業運営方法

同組合が計画する新南部工場の事業方式は、組合が施設を建設し、維持・管理・運営を長期の契約で民間に委託する「公設民営方式」とし、今後詳細な検討を行っていくことを決定しました。

(仮称)新南部工場施設整備・運営事業の契約を締結

同組合は、(仮称)新南部工場を建設し、25年間の運営を行う事業者と平成23年8月29日に契約を締結しましたので、お知らせします。

事業者

JFEエンジニアリング株式会社 九州支店を代表企業とする企業グループ

契約期間

  • 建設期間
    平成23年8月30日~平成28年3月31日
  • 運営期間
    平成28年4月1日~令和23年3月31日

施設概要

  • 施設概要
    構成市町(福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市)の可燃ごみ(一般廃棄物に限る)を受け入れ、焼却処理を行い、処理過程で発生する熱エネルギーの有効活用を図る施設
  • 建設場所
    春日市大字下白水104-5
  • 処理方式
    ストーカ式焼却方式(連続運転式)
  • 施設規模
    510トン/日(170トン/24時間×3炉)

※ 今後、実施設計で変更する可能性があります。

(仮称)新南部工場 完成予想図のイラスト
(仮称)新南部工場 完成予想図

(仮称)新南部工場建設工事の着手について

福岡都市圏南部環境事業組合は、平成25年1月から(仮称)新南部工場建設工事に着手します。

事業者

JFEエンジニアリング株式会社 九州支店を代表企業とする企業グループ

工事期間

平成25年1月7日~28年3月31日

工事場所

福岡県春日市下白水104-5

施設概要

構成市町(福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市)の可燃ごみ(一般廃棄物に限る)を受け入れ、焼却処理を行い、処理過程で発生するエネルギーの有効活用を図る

  • 延べ床面積:約1万6,900平方メートル
  • 構造:鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート・鉄骨造
  • 階数:地下1階・地上6階建て

(仮称)新南部工場の施設名称(正式名称)を「福岡都市圏南部工場」に決定

福岡都市圏南部環境事業組合が平成25年1月から建設工事に着手している新しいごみ処理工場は、これまで仮称の施設名称を用いていましたが、平成26年6月19日に正式名称が決定しました。

正式名称:福岡都市圏南部工場【旧:(仮称)新南部工場】

福岡都市圏南部工場と福岡都市圏南部最終処分場の愛称が決定しました

平成28年4月に供用開始する新しいごみ処理施設(福岡都市圏南部工場と福岡都市圏南部最終処分場)の愛称が決定しました。

福岡都市圏南部工場

愛称

「クリーン・エネ・パーク南部」

愛称の意味

福岡都市圏南部に、5市の共同という新たな枠組みでできた清掃工場であり、また、ごみ焼却時の熱を活用した発電など再生可能エネルギー発電にも優れているということから、「クリーンパーク」と「クリーンエネルギー」を組み合わせたものです。

最優秀賞受賞者

秋吉幸枝さん(福岡市在住)

決定の理由

環境施設としてイメージしやすいこと。誰もが覚えやすく親しみやすいこと。新しく生まれ変わる工場として、施設のイメージをよく理解されたものであること。

応募件数

340件

福岡都市圏南部工場 完成予想図

福岡都市圏南部最終処分場

愛称

「グリーンヒルまどか」

愛称の意味

緑(グリーン)の多い丘(ヒル)、施設の設置場所である大野城市の市民相互の支え合いを表す「まどか」を組み合わせたもので、将来的な姿もイメージすることができます。

福岡都市圏南部最終処分場 完成図

福岡都市圏南部工場(クリーン・エネ・パーク南部)が平成28年4月1日から本格稼動

福岡都市圏南部環境事業組合が平成25年1月から着手していた福岡都市圏南部工場(クリーン・エネ・パーク南部)の建設工事が平成28年3月31日で完了し、平成28年4月1日から本格稼動しました。

同工場で処理する「燃えるごみ」の詳しい内容については、運営事業者の「株式会社創造の森」に問い合わせてください。

問い合わせ先

  • 福岡都市圏南部環境事業組合
    電話:092-596-1570
    ファクス:092-596-1579
  • 株式会社創造の森(クリーン・エネ・パーク南部運営事業者)
    電話:092-589-8585
    ファクス:092-589-8586

このページに関するお問い合わせ

環境課 環境保全担当
〒816-8501
福岡県春日市原町3-1-5
市役所3階
電話:092-584-1150
ファクス:092-584-1147
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