緊急事態宣言が発令されました(令和3年5月8日)

ページ番号1008702  更新日 令和3年5月8日

新型コロナウイルス感染症については、東京都、大阪府などとともに、福岡県も爆発的な感染拡大の瀬戸際にあり、昨日(5月7日)、国は、特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の対象地域に福岡県を追加しました(対象期間:5月12日~5月31日)。

厳しい感染状況を踏まえ、県が適用を申請していた「まん延防止等重点措置」より、一段強い措置が必要と判断されたものです。

これを受け、5月11日に県営春日公園で予定していた東京オリンピック聖火リレーは、県実行委員会の判断で中止となりました。

春日市では、市内全ての小中学校の代表の子ども達がサポートランナーとして聖火とともに走り、本市の子ども達に夢と希望を与え、市民の皆さまの心に強く刻まれるものになると期待していました。

聖火リレーの中止は残念でなりませんが、人々の大切な命と健康を守るため、苦渋の決断がなされたものと受け止め、本市の子ども達には、希望の火を、ぜひ胸の中で灯し続けていただきたいと思います。

福岡県が緊急事態宣言の対象となったことから、改めて、県知事から県民及び県内の事業者に対する要請が出されました。

その内容は、緊急事態宣言の対象期間中、県内全域において、

(1)酒類やカラオケ設備を提供する飲食店等の休業

(2)それ以外の飲食店等の営業時間短縮(午後8時まで)

(3)日中も含めた不要不急の外出自粛(特に午後8時以降は徹底)

(4)感染対策が徹底されていない店や休業・時短要請に応じていない店を利用しないこと。

(5)路上・公園での集団での飲食をしないこと。

などとなっています。

※(1)(2)に対する協力金の支給を含め、要請内容の詳細については、県の情報を確認してください。

なお、今回の要請に基づき市の公共施設は、新規の利用予約の受付を停止し、午後8時までに閉館します。

新型コロナウイルス感染症対策の柱とされるワクチンが行き渡るまで、何としてでも感染拡大を抑えていかなければなりません。

度重なる要請等により、皆さま、大変不自由な思いをされ、また様々なご苦労をおかけしているところですが、爆発的な感染拡大を防ぐため、緊急事態宣言に伴う措置にご協力くださいますよう、切にお願いいたします。

令和3年5月8日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

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