新型コロナワクチンについてのよくある質問と回答

ページ番号1008400  更新日 令和4年9月20日

春日市における新型コロナワクチン(以下、ワクチンという)の接種に関する、よくある質問を掲載します。質問・回答は随時更新します。

ワクチンに関する一般的な質問は、厚生労働省が掲載しているQ&Aを確認してください。

よくある質問と回答

1.オミクロン株対応ワクチンの接種について

1-1.オミクロン株対応ワクチンは何回接種するのですか。

1回です。過去の接種歴の違いにより、オミクロン株対応ワクチンの接種が3回目、4回目、5回目になる場合がありますが、いずれの場合でも現時点ではオミクロン株対応ワクチンの接種は1回になります。

1-2.オミクロン株対応ワクチンを接種した後は、どのワクチンを接種するのですか。

現時点では、初回接種(1・2回目接種)完了者は、3回目接種以降はオミクロン株対応ワクチン を1回接種することとしています。その後のワクチン接種については、今後、科学的知見などの収集に努める中で検討することになります。

 1-3.B A .1対応型ワクチンを接種した後は、B A . 4 / 5対応型ワクチンを接種するのですか。

現時点では、初回接種(1・2回目接種)完了者は、3回目接種以降はオミクロン株対応ワクチン (BA.1対応型またはBA.4/ 5対応型( ※ ) )を1回接種することとしています。その後のワクチン接種については、今後、科学的知見などの収集に努める中で検討することになります。

(※) BA.4/ 5 対応型ワクチンは現在薬事承認申請中です。

1-4.初回接種(1・2回目接種)はいつまで実施するのか。

新型コロナワクチンの特例臨時接種の実施期間中(令和5年3月31日まで)は、初回接種を実施します。オミクロン株対応ワクチンでの接種を希望する人は、現時点では従来ワクチンでの初回接種(1・2回目接種)を行った後、一定期間経過した場合に接種可能となります。

1-5.追加接種(3・4回目接種)で従来ワクチンを接種できるのですか。

現時点では、初回接種(1・2回目接種)完了者は、3回目接種以降はオミクロン株対応ワクチンを1回接種することとしています。 ただし、接種機会が到来していても従来ワクチンしか入手できない場合などは、従来ワクチンによる追加接種も可能です。
なお、春日市は令和4年10月2日(日曜日)以降の集団接種会場で使用するワクチンをオミクロン株対応ワクチンに切り替えますので、それ以降は原則、従来ワクチンの追加接種(3回目以降)はできません。

1-6.従来ワクチンの接種を受けるつもりで接種の予約をしていたが、オミクロン株対応ワクチンの接種開始に伴い、接種ワクチンをオミクロン株対応ワクチンに変更したい場合はどうしたら良いでしょうか。

予約日の変更をお願いします。予約変更は春日市LINE公式アカウントおよび春日市コールセンターで受け付けています。

1-7.B A .1対応型ワクチンとB A . 4 / 5対応型ワクチンのどちらのほうが効果があるのでしょうか。

現時点の知見を踏まえた専門家による検討では、従来株と現在流行しているオミクロン株との間の抗原性の差と比較すると、オミクロン株の中での亜系統間の抗原性の差は大きくないことが示唆されており、オミクロン株対応ワクチンは、オミクロン株の種類(BA.1とBA.4/5)に関わらず、オミクロン株成分を含むことで、従来型ワクチンを上回る効果があること、オミクロン株と武漢株の2種類の成分が含まれることで、今後の変異株に対しても有効である可能性がより高いことが期待されています。そのため、その時点でオミクロン株成分を含む接種可能なワクチンを接種してください。

1-8.オミクロン株対応ワクチンが追加接種のみで初回接種として接種されないのはなぜですか。

オミクロン株対応ワクチンは、現時点で追加接種として臨床試験がなされており、追加接種の用法のみで薬事承認がなされています。今後、新たなデータが得られれば初回接種の用法も含めて薬事承認がなされることも考えられますが、現時点では、薬事承認に基づき、初回接種としては接種しないこととしています。

1-9.小児用ワクチンで初回(1・2回目)接種を終了した児童が、追加(3回目)接種を受ける時点で12歳に到達している場合、12歳以上用のワクチンを接種すると説明がありました。この場合、初回接種として従来ワクチンを接種するのか、それとも初回接種完了者として、オミクロン株対応ワクチンを接種するのでしょうか。

小児用ワクチンで初回接種を完了していますので、オミクロン株対応ワクチンを接種してください。

2.接種の手続き・会場

2-1.接種までの手続きの流れを教えてください。

接種までの手続きの流れは、次のとおりです。 

  1. 事前に、春日市からクーポン券(接種券)を送付します。
  2. 前回からの接種間隔などによって接種時期が違いますので、自身が接種可能な時期を確認してください。
  3. 接種の予約をしてください。
    集団接種、小児ワクチン接種の予約は、コールセンター、春日市LINE公式アカウントで受け付けます。
    成人の個別接種の予約は直接医療機関に相談してください。
  4. ワクチンを接種する際には、クーポン券、本人確認書類、予診票、母子健康手帳(5歳から11歳の人)を必ず持ってきてください。
    ※ 15歳以下の人の接種は予診票の署名欄に保護者の署名が必要です。また、接種当日は保護者の同伴も必要です。

2-2.やむを得ない事情により、住民票を置いていない自治体で接種を受けることは可能ですか。

住民票を置いていない自治体でも、接種を受けられる場合があります。

  • 自治体への申請が必要な場合:出産のために里帰りしている妊産婦、遠隔地へ下宿している人(学生、単身赴任、介護によるものなど)
  • 自治体への申請が不要な場合:入院・入所者、基礎疾患を持ち主治医の下で接種する人、災害による被害にあった人、拘留または留置されている人、受刑者

春日市での集団接種を希望する場合は、手続きが必要です。

2-3.ワクチン接種の会場は決まっていますか。

集団接種の会場は、春日市総合スポーツセンター(福岡県春日市大谷6-28)サブアリーナです。

医療機関での個別接種も実施しています。

詳しくは市ウェブサイトを確認してください。

2-4.予約はいつからできますか。

接種券が届き次第予約できます。

なお、3・4回目接種は前回接種完了後5カ月を経過した日以降の日程の予約が可能です。

2-5.予約しないとワクチンを受けることができないのですか。

ワクチンの個数管理を行うため、予約が必要です。

2-6.集団接種会場に車いすはありますか。

車いすは地下駐車場エレベーター前とスポーツセンター入口に設置しています。介助などはできませんので、必ず介助者も同行してください。

2-7.LINEでの予約は代理でできますか。

LINEアカウントが接種を受ける本人のものでなくても予約できます。

また、1人のLINEアカウントで複数の予約が可能です。

ただし、セキュリティの関係上、最初に予約をしたアカウントでないと変更などができませんので注意してください。

日程決定の通知やリマインダーが予約した人のアカウントに届きますので、接種する本人へ伝えてください。

なお、LINEでの予約には、接種に必要なクーポン券(接種券)に記載されている券番号および生年月日が必要です。

2-8.LINE予約で「現在予約可能な枠がありません」とずっと表示されるのですが。

LINEで予約をする場合は、「ワクチン種別及び接種会場(小分類を選択)」で希望ワクチンや会場を選択のうえ、「予約日時指定に進む」を選択する必要があります。まずはそちらを確認してください。

予約状況によっては、予約枠に空きがないこともあります。その時に供給されているワクチン接種を検討してください。

2-9.2回目の予約はいつからできますか。

集団接種の2回目の予約は、適切な接種間隔での接種・ワクチン管理などの理由から、1回目の接種を行った際に、その接種会場内でおおよそ3週間後の日時を案内します。

案内した日時で都合がつかない場合は、集団接種会場で変更するか、市公式LINEアカウントまたはコールセンターで変更可能です。

2-10. 集団接種会場に、子どもを一緒に連れて行ってもいいですか

子どもについては、会場での感染リスク回避の観点や注射器の取扱いがあり危険が伴うこと、経過観察中に万が一体調不良になった際のことを考え、原則として、同伴できません。ただし、やむを得ない場合は、ベビーカーなどを利用して来場してください。なお、託児場所はありません。

2-11. 春日市に転入のため2回目のみ春日市の集団接種を受けたいのですが

適切な接種間隔や接種ワクチンの確認のため、接種券発行の際に1回目の接種日が分かる書類(接種済証など)の提示が必要です。予約は健康スポーツ課(福岡県春日市昇町1-120 いきいきプラザ内)の窓口または郵送、メールで相談してください。可能な限り適切な接種間隔に近い日程を案内します。

2-12.ファイザー社製以外のワクチンを1回接種済ですが、2回目を集団接種で受けられますか

原則として、同一の人には、同一のワクチンを使用することとされていますが、次の場合は春日市の集団接種でファイザー社製のワクチン接種が可能です。

  1. 接種対象者が1回目に接種を受けた新型コロナワクチンの国内の流通の減少や転居などにより、2回目に当該新型コロナワクチンの接種を受けることが困難である場合。
  2. 医師が医学的見地から、接種対象者が1回目に接種を受けた新型コロナワクチ ンと同一の新型コロナワクチンを2回目に接種することが困難であると判断した場合。
  3. モデルナ社製のワクチン1回目をすでに接種した10代、20代の男性で、2回目をファイザー社のワクチンを希望する人。

なお、適切な接種間隔の確認のため予約の際に1回目の接種日が分かる書類の提示が必要です。予約は健康スポーツ課(福岡県春日市昇町1-120 いきいきプラザ内)の窓口または郵送、メールで相談してください。

3.クーポン券

3-1.ワクチン接種に関して、春日市からどのようなお知らせが届きますか。

送付する書類などは次のとおりです。

1.2回目の人
  • クーポン券(接種券)
  • 新型コロナワクチン接種のお知らせ
  • 予診票(2枚または1枚)
  • ワクチンの説明書
3回目の人
  • 接種券(宛名付き接種済証・新型コロナワクチン接種の予診票 A3サイズ)
  • 新型コロナワクチン追加(3回目)接種のお知らせ(チラシ)
  • 新型コロナワクチン予防接種についての説明書
  • 追加(3回目)に使用するワクチンについてのお知らせ
  • (12歳から17歳の方へ)新型コロナワクチン追加(3回目)接種のお知らせ
4回目の人
  • 接種券(宛名付き接種済証・新型コロナワクチン接種の予診票 A3サイズ)
  • 新型コロナワクチン接種ガイド(A3サイズ)
  • 新型コロナワクチン予防接種についての説明書
  • 新型コロナワクチン接種4回目接種のお知らせ

3-2.クーポン券(接種券)はいつごろ届きますか。

1.2回目の人の接種券は送付済みです。

3・4回目の人は前回接種完了日から5カ月を目途に送付します。

新たに5歳になる人へのクーポン券(接種券)は、誕生日の翌月に送付します。

転入者の人で接種を希望される場合は接種券の発行手続きが必要です。詳しくは「接種券の発行申請」をご確認ください。

3-3.クーポン券が届かない場合はどうすればよいですか。

健康スポーツ課健康づくり担当に問い合わせてください。

転入者の人などや再発行の依頼については次のとおりです。

4.対象者

4-1.基礎疾患があるが、ワクチンを接種してもよいですか。

それぞれ事情が異なるため、春日市やコールセンターでは判断することはできません。かかりつけ医に相談してください。

4-2.ワクチンを接種するに当たり、注意が必要なのはどのような人ですか。

一般に、次に当てはまる人は、接種に当たって注意が必要です。当てはまると思われる場合は、ワクチンを接種してもよいか、かかりつけ医に相談してください。

  • 過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症患者がいる人
  • 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
  • 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状が出た人
  • 過去にけいれんを起こしたことがある人
  • ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こる恐れがある人

また、ワクチンは筋肉内に注射するため、抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害のある人は、接種後の出血に注意が必要とされています。

4-3.ワクチンを接種できないのは、どのような人ですか

次に当てはまる人は、ワクチンを接種することができません。当てはまると思われる場合は、必ず接種前の診察時に、医師へ伝えてください。

  • 明らかに発熱している
    ※ 明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合でも、平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合は、この限りではありません。
  • 重い急性疾患にかかっている
  • ワクチンの成分に対し、重度の過敏症の既往歴がある
    ※ 重度の過敏症とは、アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下などアナフィラキシーを疑わせる複数の症状を指します。
  • その他、ワクチンを受けることが不適当な状態にある

4-4.過去に新型コロナウイルスに感染した場合でも接種することができますか。

接種できます。ただし、体調が十分に回復した場合に限ります。
追加接種について、回復直後は抗体価が上がっていることなどを考慮し、春日市の集団接種では回復後1カ月間は空けることをおすすめしてます。(厚生労働省は回復後3カ月間空けることを目安としています。)
なお、諸事情によりこれらの期間を空けずに接種を希望する場合は、接種を受ける会場の問診医に相談してください。

4-5.濃厚接触者と判断されたが接種することはできますか。

濃厚接触者は、待期期間が終了するまでは接種は受けられません。

4-6.15歳以下の接種の際に保護者同伴は必要ですか。

原則保護者(親権を行う人または後見人)が同伴してください。

ただし、次の3点を満たせば接種可能です。

  1. 保護者の代わりを務められる人(祖父母や18歳以上の親族など。友人は不可)の同伴がある。
  2. 予診票の署名欄に保護者の署名がある。
  3. 予診票に保護者の連絡先がある。

※ 保護者の同伴がなく、健康上の疑義などが生じた場合は、予診票記載の連絡先に電話し、保護者に確認の上、接種の可否を判断します。保護者に連絡がつかない場合は接種できません。

5.副反応について

5-1.副反応にはどのようなものがありますか

新型コロナワクチンに限らず、ワクチン接種後には体が免疫をつける際に起きる副反応が生じることがあります。

副反応としては、接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、悪寒、下痢、発熱などがあります。まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生することもあるとされています。

5-2.帰宅後、副反応が出た場合、どこに相談したらよいですか

症状の大部分は、接種後数日以内に回復するといわれています。なかなか改善しない場合や症状が重い場合、心配な場合は、かかりつけ医などへの受診や相談を検討してください。

接種後の副反応に関する相談先として、福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤルがあります。

5-3.集団接種会場で解熱鎮痛剤をもらうことはできますか

集団接種会場では、解熱鎮痛剤は渡していません。

ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛剤を服用する場合、服用に際して注意を要する人もいますので、主治医や薬剤師に相談してください。

5-4.副反応による健康被害が生じた場合の補償はありますか

一般的にワクチン接種では、副反応による重篤な健康被害がきわめてまれではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。

このページに関するお問い合わせ

健康スポーツ課 健康づくり担当
〒816-0851
福岡県春日市昇町1-120
いきいきプラザ内
電話:092-501-1134
ファクス:092-501-1135
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