市長からのメッセージ

ページ番号1005297  更新日 令和2年6月26日

緊急支援策の第三弾などを決定しました(令和2年6月26日)

本日閉会した6月市議会で、市の新型コロナウイルス感染症対策第3弾となる追加支援策(予算:2億3,522万3千円)などが決定しました。これで、本市の独自支援策の予算総額は、8億4,587万6千円となります。

緊急事態宣言は、5月25日に全国的に解除されましたが、これまでの外出や営業の自粛などにより、市内の事業者の皆様に大きな影響が生じていることを踏まえ、さらに追加的な対策が必要と考えたところです。

特に、売り上げが落ち込む中で、家賃の支払いに苦しんでおられる事業者の皆様への支援の必要性が高いと考え、国の補正予算において設けられた「家賃支援給付金」制度に、県とともに、本市が上乗せして支援することにより、一層の負担軽減を図ることにしました。

併せて、市内の消費を喚起し、地域経済の回復の勢いを加速させるため、「春日市商工会プレミアム付き商品券」の発行について、従来の内容や規模を大幅に拡充して支援することにしました。

また、再開した小中学校の感染症対策を徹底しつつ、子どもたちの学びを保障するために必要な予算や、子育てと仕事を一人で担うひとり親世帯に対する国の「臨時特別給付金事業」を実施に移すために必要な予算を決定しましたので、速やかに給付の手続を進めてまいります。

市は、これからも、国、県、関係機関と連携・協力して、市民の皆様の生命と健康を守るとともに、社会経済活動を回復させていくため、必要な対策を迅速に実施してまいりますので、ご理解とご協力を賜りますよう、お願いいたします。

令和2年6月26日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

新型コロナウイルス感染症への新たな対応について(令和2年6月19日)

春日市では、令和2年5月24日以降、新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されておらず、入院している人もいない状況です。

北九州市における感染拡大も落ち着きつつあり、全県下に感染が広がるいわゆる第2波となる事態は、食い止められたと考えられています。

県内の医療提供体制にも十分余力があり、福岡県では、感染の再拡大防止に取り組みながら、社会経済活動のレベルを徐々に引き上げていくこととし、令和2年6月19日からの新たな対応が発表されました。

その内容は、

  1. すべての都道府県への移動については、6月19日から解除する。
    ※ 外出の際は、各人で感染防止策を徹底するとともに、感染防止策が不十分な場所への外出は、避けること。
  2. イベントの開催は、徹底的な感染防止策を講じながら、福岡県が示す目安をもとに、段階的に参加人数等を拡大していく。
  3. 引き続き、感染拡大を予防する「新しい生活様式(マスク、手洗い、人との距離、3つの密の回避など)」を実践していく。

ことなどです。

確定した治療薬やワクチンができるまで、新型コロナウイルス感染症とは、長く向き合っていく必要があります。

春日市では、市民の皆様一人一人の意識と行動によって、そして『協働のまちづくり』の力によって、感染の再拡大を防ぎながら、徐々に日常の生活や活動を取り戻していきたいと考えています。

引き続き、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

令和2年6月19日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

新型コロナウイルス感染症への今後の対応について(令和2年6月5日)

新型コロナウイルス感染症対策として発令された「緊急事態宣言」は、5月25日に、全国的に解除されました。

現在、市内の小中学校や公共施設については、感染防止対策を徹底しながら徐々に再開しており、福岡県内においても、外出やイベントを含めた社会経済活動の段階的な制限緩和に向けた動きが始まっている一方で、北九州市では、5月23日以降、感染者が急増し、県内での再拡大の懸念も出ています。

そのような状況を踏まえつつ、福岡県知事から、6月1日以降の当面の取組みについて、県民と県内の事業者に対する呼びかけが行われています。

その内容は、外出自粛や休業要請の解除、また、イベント開催や医療機関への相談などに当たって、気をつけていただきたいことです。

社会経済活動のレベルを徐々に引き上げながらも、これまでの努力が水泡に帰すことがないように、慎重な対応が求められています。

市民の皆様には、3つの密(密閉、密集、密接)を避けることや手洗い、咳エチケット、マスク着用、人と人との距離の確保など、一人一人が「新しい生活様式」に基づいた感染防止策を徹底するとともに、感染防止策が不十分な場所への外出を避けることなど、引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大の防止にご協力いただきますよう、お願いいたします。

令和2年6月5日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

緊急支援策の第二弾を決定しました(令和2年5月22日)

春日市では、本日、市議会(臨時会)が開催され、一般会計補正予算が可決、成立しました。

新型コロナウイルス感染症についての緊急事態宣言は、福岡県については5月14日に解除されたものの、これまでの外出自粛や休業の要請などにより、市内の中小企業などに対する影響が、さらに深刻さを増していることを踏まえ、今回の補正予算には、第二弾の支援策に必要な経費194,795千円を盛り込みました。

5月2日の臨時議会において決定した415,858千円の支援策と合わせて、新型コロナウイルス感染症に係る春日市独自の緊急支援策に充てる予算は、総額で610,653千円となります。

新型コロナウイルス感染症の流行は終息したわけではなく、いったん気を緩めれば、再び感染が拡大していく可能性があります。

市民の皆さま、市内の事業者の皆さまは、国、県、市などからの様々な支援策を生活の支えや事業継続の一助にしていただきながら、引き続き、感染拡大の防止にご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。

令和2年5月22日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

特別定額給付金の申請書を郵送しました(令和2年5月18日)

新型コロナウイルス感染症の緊急対策として一人当たり10万円が支給される特別定額給付金の申請書を、本日(令和2年5月18日)、お送りしました。

申請の期限は、令和2年8月20日となっており、申請された内容を確認の後、順次5月末から入金を開始します。

申請書の書き方など分からないことがあれば、市役所の特別定額給付金コールセンター(092-707-8053)にお問い合わせください。

また、今回の特別定額給付金を始め、新型コロナウイルスに関係する詐欺などの行為が増えています。くれぐれもご注意いただき、少しでも不審に感じられた場合は、市役所(092-584-1111)にご相談いただくか、春日警察署(092-580-0110)または警察相談専用電話(#9110)に連絡してください。

市民の皆さまのご協力のおかげで、春日市内の感染者は、令和2年5月1日に判明した1名以降ゼロの状態が続いています。緊急事態宣言は解除されましたが、気を緩めてしまえば、再び感染者が増えていくことにもなりかねません。今回の給付金を生活の支えの一助にしていただくとともに、引き続き、感染拡大の防止にご協力くださいますようお願いいたします。

令和2年5月18日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

緊急事態宣言の解除について(令和2年5月15日)

新型コロナウイルス対策として発令された「緊急事態宣言」が、福岡県については、昨日(令和2年5月14日)解除されました。

福岡県知事による外出自粛や休業などの協力要請に対し、春日市民の皆さまを始め、県民が一丸となって取り組んできた成果が着実に表れてきたものであり、皆さまのご理解とご協力に対し、心から感謝を申し上げます。

今後、春日市においては、県内の状況などを見きわめながら、徐々に、市内の小中学校や公共施設の再開などを進めていくことになります。

しかしながら、国内では、緊急事態宣言が継続される都道府県もあり、ここで気を緩めてしまえば、再び福岡県内においても感染が拡大していく事態になりかねません。

県知事からは、3つの密(密閉、密集、密接)のある場への外出自粛の継続や、イベント等の開催、施設の開業にあたっての感染防止対策を確実に講ずることなどの呼びかけが行われています。
新型コロナウイルスとの闘いは、長丁場になるといわれ、このことを踏まえた「新しい生活様式」の提案が、国の専門家会議からなされていますので、ぜひ参考にしてください。

市民の皆さまには、今後とも、自ら感染を防ぎ、感染拡大を防止する行動をとっていただきますよう、切にお願い申し上げます。

令和2年5月15日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

緊急事態宣言の期限の延長について(令和2年5月5日)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国が令和2年4月7日に発令した「緊急事態宣言」の期限が、5月31日まで延長されました。

緊急事態宣言後の外出自粛や休業等の要請など、厳しい制限措置の効果により、全国的に感染者数の増加傾向に一定の歯止めがかかっていると思われるものの、ここで制限措置を解除すれば、再び感染が拡大するおそれがあることから、期限の延長が判断されたものです。

市民の皆さまは、公共施設の休館や外出の自粛などにより不自由な思いをされ、事業者の皆さまは、非常に厳しい経営環境の下でご苦労なさっていることと思います。市長として、大変心を痛めているところでございますが、ここで、人と人との接触の機会を増やし、感染が拡大してしまえば、これまでの皆さまの努力が台無しになりかねません。

緊急事態宣言の期限延長を受け、春日市においては、公共施設の休館期間や小中学校の休校期間などを令和2年5月31日まで延長するとともに、市の緊急支援策などを速やかに実施してまいります。

我が国では、海外のようなロックダウン(都市封鎖)などの強制的な措置によることなく、国民の自主的な行動変容を基本に、ここまで爆発的な感染の拡大が抑えられてきました。あと一歩のところまで来ています。

引き続き、自ら感染しない、そして感染を拡大させない行動をとっていただきますよう、切にお願いいたします。

令和2年5月5日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

緊急支援策を実行に移します(令和2年5月2日)

4月30日、新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策費を盛り込んだ国の2020年度補正予算が成立したことを受け、春日市においても、本日、市議会(臨時会)が開催され、一般会計補正予算が可決、成立しました。

市の補正予算には、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、事業収入が大きく落ち込んでいる中小企業・小規模事業者の皆さまへの応援金などの春日市独自の緊急支援策を盛り込みました。大変厳しい状況とは存じますが、事業の継続に、少しでも役立てていただければと思います。

また、今回の補正予算では、国の政策である国民一人当たり10万円の特別定額給付を市が実施するための経費を計上しました。これから速やかに給付手続を進め、できるだけ早く、市民の皆さまに給付金が届くようにしてまいります。

新型コロナウイルス感染症については、国、県、市などにおいて、さまざまな給付、貸付、減免などの対策がとられています。

市のウェブサイトなどで、関連する情報を確認していただくとともに、詐欺などの行為には十分にご注意いただき、ご不明の点は市にご確認ください。

春日市では、国、県などの関係機関と協力し、引き続き、感染拡大の防止と新型コロナウイルス感染症により影響を受けている皆さまへの支援を行ってまいりますので、ご理解とご協力をいただきますよう、お願いいたします。

令和2年5月2日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

大型連休中も外出を控えましょう(令和2年4月28日)

新型コロナウイルス感染症に係る「緊急事態宣言」が令和2年4月7日に発令され、福岡県知事から、県民や県内の事業者に対し、外出自粛や休業等の協力要請が出されました。

春日市でも、公共施設の休館や小中学校の休校などを続けており、市民の皆様は、大変不自由な思いの中で毎日をお過ごしのことと存じます。

新型コロナウイルス感染症は、未だ有効なワクチンや確定した治療薬がなく、現時点で感染拡大防止のために取り得る手段は、人と人との接触の機会を減らしていくことに尽きます。

緊急事態宣言から3週間が経過して、県内の感染者数の増加傾向には、一定の歯止めがかかり、外出自粛などの効果が表れているように見えます。

しかし、ここで気を緩めてしまえば、再び感染が拡大していく事態になりかねません。

せっかくの大型連休ではありますが、市民の皆様は、できるだけご自宅でお過ごしいただき、生活必需品の買い物や散歩などのために外出される場合も、密閉空間、密集場所、密接場面という「3つの密」を避けるよう、気を付けてください。

まさに、これからが正念場です。いま一度気を引き締めて、感染拡大の防止のため、一段のご協力をお願いいたします。

令和2年4月28日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

福岡県知事の要請にご協力ください(令和2年4月13日)

新型コロナウイルスは、福岡県内において急速に感染が拡大しており、春日市内においても、福岡徳洲会病院での複数の感染者(看護師、患者)など、令和2年4月12日現在で7名の感染が確認されています。

感染された方には、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。

福岡県は、令和2年4月7日に発令された「緊急事態宣言」の対象地域に含まれており、県知事から県民に対し、生活の維持に必要な場合を除く外出の自粛など10項目の要請がなされています。

その後も感染確認のペースが急速に上がっていることを踏まえ、本日(4月13日)、県知事から県内の事業者に対する休業等の協力要請が行われました。

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるためには、今、ここで、できるだけ人と人との接触の機会を減らしていかなければなりません。

春日市民の皆さま、市内の事業者の皆さまには、県知事の要請にご理解とご協力をいただきますよう、切にお願いいたします。

令和2年4月13日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

緊急事態宣言を受けた市の対応について(令和2年4月8日)

我が国における新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、令和2年4月7日、特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発令され、福岡県もその対象区域に含まれました。令和2年4月8日午前0時から効力が発生しています。

今後、福岡県知事は、法的根拠に基づき、状況に応じた要請や指示などさまざまな対策を取ることが可能になります。

このことを受けて、春日市においては、令和2年2月3日に設置した春日市新型コロナウイルス感染症対策本部を、特措法に基づく市町村対策本部に格上げするとともに、当面の方針を定め、公共施設の休館期間を令和2年5月6日までとすることなどを決定しました。

予定していた小・中学校の入学式も急きょ中止し、子どもの育ちと感染防止に配慮した個別の入学手続きのみの実施に切り替えました。

なお、春日市の方針は、今後の感染状況や国・福岡県の方針などを踏まえ、必要に応じて見直すことにしています。

今、我が国では新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大を防ぐための正念場、まさに緊急事態を迎えており、私たち一人一人の覚悟と行動が問われています。

情勢も刻々と変化していますので、春日市民の皆さまには、国・福岡県などからの関連する情報や報道に、常に関心を寄せていただくとともに、引き続き、自ら感染しない、そして感染を拡大させない行動をとっていただきますよう、切にお願いいたします。

令和2年4月8日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

小・中学校の休校の延長について(令和2年4月3日)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、令和2年3月3日から、国の要請を受け、全市一斉に小・中学校を休校としました。

その後の国の方針により、小・中学校等の休校は、地域ごとの感染状況を踏まえ、各自治体で判断することになりました。そのため、春日市では、春休み明けの令和2年4月6日(月曜日)から小・中学校を再開する予定でした。

しかしながら、福岡県内において急速に感染が拡大してきた状況を受け、令和2年4月17日(金曜日)まで休校を延長することとしました。休校の期間は、地域の感染状況により変更することがあります。

ただし、子どもたちの育ちへの影響を考え、始業式と入学式については規模を縮小して、予定どおり実施します。

今、私たちが最優先にすべきは、子どもたちの命と健康を守ることであり、各家庭においても、子どもたちに、この休校の趣旨をしっかりとお伝えいただければ幸いです。

福岡県内の状況を見ますと、少しでも警戒を緩めれば、新型コロナウイルスの爆発的な感染の拡大につながる恐れがあり、春日市においては、令和2年3月末までとしていた公共施設の休館についても、当面の間、休館を継続します。

春日市民の皆さまには、引き続き、大変なご不便をおかけしますが、今は、爆発的な感染を防ぐための瀬戸際です。

私たち一人一人の意識と行動、そして地域を挙げての取組が、感染拡大を防止する鍵であり、春日市民の皆さまには、ぜひご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

令和2年4月3日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

外出自粛のお願い(令和2年4月2日)

新型コロナウイルス感染症は、現在、欧米諸国を中心に感染の急速な拡大が続いており、我が国では、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が延期される事態となっています。

春日市では、令和2年2月3日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、必要な情報の収集に努めながら、全庁的な視点から、感染拡大防止への対策を講じました。

これまでに、小・中学校の休校、中学校の修学旅行の中止、春日市主催の不特定多数の人が集まるイベントの原則中止、公共施設の休館など、異例ともいえる対応を行っています。

子どもを持つ保護者の皆さまや、日頃から春日市の施設を利用している皆さまをはじめ、多くの人に、大変な不便をおかけしましたが、皆さまのご理解とご協力により、これまでのところ感染拡大の防止に一定の効果があったと考えており、心からお礼を申し上げます。

さて、新型コロナウイルス感染症への対応は、息の長い取組が求められ、命を守るための感染拡大の抑止を第一義としながら、暮らしを支えるさまざまな活動をどのようにして維持していくのか、国においても、各自治体においても、極めて難しいかじ取りを迫られています。

そのような中、福岡県内における感染者の急速な増加を受けて、福岡県知事が令和2年4月1日に記者会見を行い、4月19日までの週末の外出や首都圏、関西などへの往来の自粛を要請しました。

「感染拡大を防ぐための重要な岐路にさしかかっている」との認識のもとに、福岡県民に呼びかけられたものであり、春日市民の皆さまも、福岡県知事の要請を踏まえ、感染拡大の防止のため、慎重な行動をとるよう、お願いします。

新型コロナウイルスは、「換気の悪い密閉空間」、「人が密集している」、「近距離での会話や発声が行われる」という3つの条件が同時に重なった場合に、集団感染のリスクが高いとされています。

春日市民の皆さまには、そのような場に出かけることを控えるとともに、咳エチケットや手洗いをはじめ、自ら感染を防ぎ、感染拡大を防止する行動を、引き続きとっていただくよう、切に、お願い申し上げます。

令和2年4月2日 春日市長 井上 澄和(いのうえ すみかず)

感染防止の取り組みへのお願い(令和2年3月4日)

新型コロナウイルスへの感染は、いまや世界中に拡大し、春日市民の皆さまにおかれましては、テレビや新聞などによる関連報道に接する中で、さまざまな不安を感じておられることと存じます。

この感染症は、罹患しても軽症であったり、治癒する例が多いものの、持病のある人や高齢者の皆さまを中心に、重症化のリスクが高いとされており、いまだ、有効な治療薬やワクチンの開発の目処が立っていない中で、感染の拡大を抑えていくことが、 国を挙げての緊急課題となっています。

春日市では、令和2年2月3日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、必要な情報の収集に努めながら、全庁的な視点から、感染拡大の防止への対策を講じているところです。

現在、小・中学校の休校、中学校の修学旅行の中止、春日市主催の不特定多数の人が集まるイベントの原則中止、公共施設の休館など、これまでにない、まさに異例ともいえる対応をとっております。

子どもを持つ保護者の皆さまや、日頃から春日市の施設を利用している皆さまをはじめ、多くの人々に、大変なご不便、ご負担をおかけしておりますが、さまざまな影響を想定しながらも、春日市民の皆さまの健康、さらには命を守ることを第一義に、苦渋の決断をしたところであり、ぜひ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

今後とも状況の変化に応じて、さまざまな対応をとらざるを得ない場合もあると思いますが、国民全体が正確な情報に基づき、冷静な行動をとり、できるだけ早く、情勢が落ち着き、日常の生活が取り戻せるようになっていくことが重要だと考えております。

春日市民の皆さまには、国などからの関連する情報に、常に関心を寄せていただくとともに、ご自身の日常生活において、咳エチケットや手洗い、外出される場合にはできるだけ人ごみを避けることなど、自ら感染を防ぎ、感染拡大を防止する行動をとっていただきますよう、切に、お願い申し上げます。

このページに関するお問い合わせ

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