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大国だった奴国

最終更新日 平成28年4月1日

弥生時代に入ると、春日市域では、弥生文化が花開きます。中国の歴史書にも出てくる奴国の中心地は、現在の春日市岡本にあったと考えられています。弥生時代前期は、小規模な集落が点在するだけでした。弥生中期になると、春日丘陵上に多数の集落や墓地が形成されるようになり、急激に人口が増加し、奴国の中心地となります。遺跡群は、南は大谷遺跡あたりから、北は須玖岡本遺跡の北方低地までの広大な範囲におよび、政治的、経済的に一体となっていたと考えられています。弥生時代の終わりのころになると、春日丘陵北方の低地には青銅器工房やガラス工房がつくられ、奴国の文化が栄えたことがうかがえます。


須玖岡本遺跡

須玖岡本遺跡は、奴国の中心地と考えられています。奴国王墓や王族墓が発見され、かめ棺の中からは、貴重な副葬品がたくさん出てきました。

奴国王墓の想像図
奴国王墓の想像図

出土したガラス小玉の写真
出土したガラス小玉

須玖・岡本遺跡写真
須玖・岡本遺跡

須玖・岡本遺跡王墓地点の写真
王墓地点

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