スズメバチについて
ハチは、「人に攻撃して危険だ」とか、「害虫である」などのイメージがありませんか?
スズメバチは、通常、巣を刺激しなければ人を襲うことはなく、毛虫などの害虫などを捕食したり、ハナバチ(ミツバチなど)は植物の種を実らせる受粉をしたり、人間の生活環境や農産業に対して多いに役立っています。
●スズメバチが飛んできたら?
スズメバチは通常、5〜6月頃から女王バチが巣を作り出し、働きバチを育て、9〜10月までの一番活動が盛んな時期まで飛んでいます。
通常は、エサを探しているときは、攻撃してくることはありません。
部屋に入ってきたときは、なるべく高く明るい方の窓を開けて部屋を暗くすると、明るい方に飛んでいきます。
●スズメバチに刺されたら?
応急処置としては、傷口から毒をしぼり出し、流水で洗い流します。
数箇所刺された場合や、アレルギー体質の人、過去にハチに刺されたことある人は特に注意が必要です。
症状がひどいと、呼吸困難、めまいや失神などの症状を起こす場合があるため、早めに医療機関で受診してください。
●巣を作られにくくするには
庭木や生垣、枝葉が密集し雨風の影響がない場所を好んで巣を作るので、定期的に庭木の剪定を行いましょう。
屋根裏や床下などにも巣を作る場合がありますので、網目の細かいネットや金網などを利用して外部から進入しないように防ぎましょう。
●巣の駆除はどうすればいい?
ホームセンターなどで販売されているハチ専用の殺虫スプレーがありますが、巣作りが初期のもので小さく、働きバチが数匹程度であれば、駆除できると思われます。帽子やタオルで顔を防御し、手袋は厚手のものを使用してください。
しかし、働きバチが多数いるようであったり、巣が大きく駆除に不安がある場合は、専門業者に駆除依頼をしたほうがいいでしょう。
●市では巣の駆除を行っていません
市では、ハチの巣の駆除を行っていませんので、土地建物の所有者や管理者が責任をもって駆除を行ってください。
ハチの巣の駆除が困難と判断したときは、市に相談してください。
●問い合わせ先
春日市役所 環境課生活環境担当
電話 092−584−1111
ファックス 092−584−1147
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