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西鉄春日原駅周辺のまちなみが生まれ変わります
西鉄電車(西鉄天神大牟田線)の春日原駅から大野城市の下大利駅を通る区間の線路が、春日市、大野城市、西日本鉄道の協力を得た福岡県の事業によって、高架になります(連続立体交差事業)。
また、それに伴って春日原駅の周辺では駅前広場や道路の整備が行われます(周辺整備事業)。
これにより、将来的には春日原駅周辺のまちなみが、市の玄関口にふさわしく、より魅力的なものに大きく生まれ変わります。
●連続立体交差事業
◇連続立体交差事業とは
・鉄道を高架にしたり、地下を通したりすることで、複数の踏切を一度に取り除く事業をいいます。都道府県などが事業の中心となって行います。
・今回の「春日原〜下大利連続立体交差事業」の場合は、福岡県が中心となり、春日市、大野城市、西日本鉄道(株)の協力の下に、鉄道を高架化します。
◇概要
西鉄天神大牟田線の春日原駅から大野城市の下大利駅の間、約3.3キロメートル(そのうち春日市内の部分0.57キロメートル)において現在、地上を走っている鉄道を高架化し12箇所の踏切を取り除きます。
・名称 西鉄天神大牟田線(春日原〜下大利)連続立体交差事業
・事業区間 福岡市博多区西春町2丁目〜大野城市下大利3丁目
・事業期間 平成15年度〜平成26年度(平成16年2月時点での予定)

◇目的
・踏切撤去による交通渋滞の緩和
・騒音、排気ガスの削減
・踏切事故の防止
・分断化された地域の一体化
◇経緯
・昭和60年度 予備調査
・平成11年4月 着工準備採択
・平成13年10月 都市計画決定(福岡都市高速鉄道5号線)
・平成16年2月 事業認可
・平成20年3月 都市計画変更
◇スケジュール
(平成16年2月時点)
年度
(平成) |
11年 |
12年 |
13年 |
14年 |
15年 |
16年 |
17年 |
18年 |
19年 |
20年 |
21年 |
22年 |
23年 |
24年 |
25年 |
26年 |
| 都市計画決定 |
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| 事業認可 |
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| 調査・測量・設計 |
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| 用地・補償・工事 |
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※ スケジュールについてはあくまでも平成16年2月時点での予定であり、今後変更されます。
◇その他のお知らせ
・この事業にあわせて、同時に雑餉隈駅付近(延長 1.9キロメートル、福岡市施行)も連続立体交差事業が行われる予定です。
・平成20年7月から、関連工事(現在線路の上空を通っている九州電力の送電線を地下に埋める工事)が始まっています。

●春日原駅周辺整備事業
◇概要
西鉄天神大牟田線の高架化にあわせて、東口、西口それぞれの駅前広場や駅へのアクセス道路(春日原駅前線)、線路に沿った4本の道路(側道春日原1号線、側道春日原2号線、側道春日原3号線、側道春日原4号線)などを整備します。
具体的な進め方については、鉄道の高架事業の完成に合わせて一体的に整備を進めます。
| 道路の名称 |
道路の長さ |
道路の幅 |
| 春日原駅前線(東西駅前広場含む) |
330メートル |
17メートル |
| 側道春日原1号線 |
80メートル |
6メートル |
| 側道春日原2号線 |
70メートル |
6メートル |
| 側道春日原3号線 |
350メートル |
6メートル |
| 側道春日原4号線 |
360メートル |
11メートル |
| 広場の名前 |
広場の広さ |
| 春日原駅東口広場 |
2,590平方メートル |
| 春日原駅西口広場 |
1,860平方メートル |
・事業期間 平成14年度〜平成26年度(予定)

◇目的
・春日原駅周辺の市街地再整備の促進
・春日市の玄関口として賑わいのある商業拠点、街並みの形成
◇経緯
・平成13年8月 春日原駅前線・側道春日原1号線・側道春日原2号線・側道春日原3号線・側道春日原4号線都市計画決定
・平成14年12月 春日原駅前線・側道春日原1号線事業認可
・平成17年5月 側道春日原3号線事業認可
・平成19年3月 春日原駅前線一部暫定整備工事
・平成19年3月 春日原駅前線・側道春日原1号線事業認可変更
・平成20年2月 春日原駅前線・側道春日原1号線事業認可変更
・平成20年3月 春日原駅前線・側道春日原1号線・側道春日原2号線・側道春日原3号線・側道春日原4号線都市計画変更
・平成21年2月 春日原駅前線・側道春日原1号線・側道春日原3号線事業認可変更
◇スケジュール
(平成21年3月時点)
年度
(平成) |
14年 |
15年 |
16年 |
17年 |
18年 |
19年 |
20年 |
21年 |
22年 |
23年 |
24年 |
25年 |
26年 |
| 春日原駅前線 |
用地・補償 |
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| 工事 |
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| 側道春日原1号・3号・4号線 |
用地・補償 |
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| 工事 |
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○ |
※ スケジュールについてはあくまでも平成21年3月時点での予定であり、今後変更されます。
◇その他のお知らせ
平成20年6月9日に、春日原駅前線(線路東側)〜西鉄春日原駅東口の区間が通行できるようになりました。
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| Aの区間:車及び歩行者が通行できます |
| Bの区間:歩行者のみ通行できます |
●専門用語の解説
◇都市計画決定
・土地の使い方や建物の建て方をはじめ、道路や公園などについての計画(都市計画)を、法律(都市計画法)で定められた手続きにより都道府県や市町村が決めることを言います。この計画の案は住民の皆さんなどから意見をお聞きしたのち、専門家などで構成された会議(都市計画審議会)において決定されます。
・春日原駅周辺の場合は、連続立体交差事業(鉄道の高架事業)については福岡県が、駅前広場や春日原駅前線、側道春日原1号線、側道春日原2号線、側道春日原3号線、側道春日原4号線については春日市がそれぞれ決定しています。
◇事業認可
・都市計画決定された事業について、その事業を行う都道府県や市町村などからの、事業期間(いつからいつまで事業を行うか)や事業区間(どこからどこまで事業を行うか)などの具体的な申出に対して、国や都道府県などが認めることをいいます。
・現在の時点では、福岡県が中心となって進める連続立体交差事業(鉄道を高架にする事業)、春日市が行う春日原駅前線、側道春日原1号線、側道春日原3号線についてそれぞれ認可を受けています。
●リンク
◇福岡県庁ホームページ/道路・鉄道・空港・港湾・公共交通(http://www.pref.fukuoka.lg.jp/d12/kouka.html)
◇大野城市役所ホームページ/西鉄沿線まちづくり計画(http://www.city.onojo.fukuoka.jp/kurashi/toshi/nrensen.html)
◇踏切すいすい大作戦ホームページ(http://www.renritsukyo.com/)
●問い合わせ先
春日市役所 都市計画課連立まちづくり担当
電話 092−584−1111
ファックス 092−584−1143
メールアドレス tosi@city.kasuga.fukuoka.jp
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