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地区計画とは

最終更新日 平成27年1月5日

私たちが住み、働き、憩う“街”。このかけがえのない街は、みんなのものです。街には、さまざまな個性があり、それぞれの地区の良いところを守ったり、さらに良くしたり、また問題点を改善したりする方法も地区ごとに違います。地区ごとに街づくりを進める手法として、都市計画の制度の中に『地区計画』があります。

  • 地区計画は地区ごとの計画です

    地区計画は、生活に密着した身近な計画です。街区などの一定のエリア、あるいは共通した特徴を持つ地域ごとに計画をつくります。

  • 地区計画は住民が主体となってつくります

    土地や建物の所有者などの住民が主役となって、話し合い、考えを出し合いながら地区の実状に応じた計画をつくっていきます。

  • 建物・道路などに関するルールです

    住民の意見を十分に反映させながら、建物の建て方や道路などの施設のつくり方をあらかじめ計画し、その実現を図ります。


地区計画の構成

地区計画は、次の3つから成り立っています。

  • 地区計画の目標

    どのような目標に向かってまちづくりを進めるかを定めます。

  • 地区計画の方針

    地区計画の目標を実現するための方針を定めます。

  • 地区整備計画

    まちづくりの内容を具体的に定めるものであり、「地区計画の方針」に従って、地区計画区域の全部または一部に必要に応じて、道路、公園、広場などの配置や建築物などに関する制限などを詳しく定めます。


地区整備計画で定める内容

地区施設の配置および規模

皆さんが利用する道路、公園、緑地、広場などを地区施設として定めて確保することができます。

地区施設の配置や規模を表した図

建築物やその他の敷地などの制限に関すること

  • 建築物などの用途の制限

    地区の目指すまちづくりにそぐわないものを排除するため、建物の使い方を制限することができます。あるいは伝統産業の工場などを許容するなどのため、緩和することができます。

  • 容積率の最高限度または最低限度

    容積率を制限または緩和し、周囲に調和した土地の有効利用を進めることができます。

  • 建ぺい率の最高限度

    庭やオープンスペースが十分にとれたゆとりのある街並みをつくりことができます。

  • 建築別の敷地面積の最低限度

    狭小な敷地による居住環境の悪化を防止することができます。

  • 建築面積の最低限度

    ペンシルビルを防止し、共同化などによる土地の高度利用を促進することができます。

  • 壁面の位置の制限

    道路や隣地への圧迫感をやわらげ、良好な外部空間をつくることができます。

  • 工作物の設置の制限

    壁面後退区内の自販機などの工作物の設置を制限し、良好な景観とゆとりのある外部空間をつくることができます。

  • 建築物などの高さの最高限度または最低限度

    街並みのそろった景観の形成や土地の高度利用を促進することができます。

  • 建築物などの携帯または意匠の制限

    色や仕上げ、建物のかたち・デザインの調和を図り、まとまりのある街並みをつくることができます。

  • 垣またはさくの構造の制限

    垣や冊の材料や形を決めます。生垣にして緑の多い街並をつくることができます。

築物や敷地の制限を表す図

築物や敷地の制限を表す図

その他、土地利用の制限

現存する樹木地、草地などの良い環境を守り、壊さないように制限することができます。

このページについての問い合わせ先

春日市役所 都市計画課 計画担当
〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 市役所3階
電話:092-584-1135
ファックス:092-584-1143
メールアドレス:tosi@city.kasuga.fukuoka.jp