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12月1日更新

弥生時代にタイムスリップ!?
「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)の国々を歩く」


 中国の歴史書「魏志倭人伝」に登場する、奴国(なこく)(春日市)、伊都国(いとこく)(前原市)、不弥国(ふみこく)(糟屋郡宇美町)の道筋をたどる「魏志倭人伝の国々を歩く」が、11月3日、行われました。これは、当時、交流があったであろう3国を実際に歩き、その遺跡や遺物を再認識してもらおうというものです。

 午前9時30分、春日市と前原市の参加者は伊都国歴史博物館(前原市)を、宇美町の参加者は宇美八幡宮(うみはちまんぐう)(宇美町)を出発。板付(いたづけ)遺跡(福岡市博多区)で、両参加者が合流し、歩いて奴国の丘歴史資料館(春日市岡本)を目指しました。

 午後4時に到着した参加者を、弥生時代の衣装を着た井上市長らが、奴国の丘歴史資料館で出迎え。博多金獅子太鼓(はかたきんじしだいこ)の演奏や、かすがYOSAKOI(よさこい)隊の踊りで、参加者を歓迎しました。

 また、春日市の銅矛(どうほこ)、前原市の銅鏡(どうきょう)、宇美町の勾玉(まがたま)の模造品を記念品として交換し、今後の交流を誓いました。

ゴールの奴国の丘歴史資料館を目指して歩く参加者

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