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1月1日更新
いつまでも挑戦を続けたい
まだまだ先のゴールに向かって
志風 由紀子(しかぜ ゆきこ)さん(大谷)
日巻 元寿(ひまき ゆきとし)さん(須玖南)
地域でスポーツや文化活動など、さまざまな分野で活躍している青年たちが、全国から集まって競い合う「全国青年大会」。今年で55回目となるこの大会の陸上競技大会が、11月11日に国立競技場(東京都)で行われ、市内在住の日巻 元寿さん(男子5,000メートル)と志風 由紀子さん(女子100メートル)が出場し、ともに優勝を収めました。
二人は春日市体育協会からの推薦で、福岡県民体育大会青年の部に出場。その大会で見事優勝し、全国大会の切符を手にしました。
「まさか全国で優勝できるなんて、思いもしませんでした。自分を推薦してくれた協会の皆さんや監督に感謝します」と、驚きと感謝の言葉を述べたのは日巻さん。小学校2年生のとき、お兄さんの影響で始めた長距離走は、日巻さんにとって一番の趣味だそうです。春日市体育協会の白水 一真(しろうず かずま)会長は、学校を卒業した後も、市民スポーツセンターの周りを走り、自主的に練習に励む日巻さんの姿をよく見かけると話してくれました。
一方、志風さんも、日巻さんと同じく、お兄さんの走る姿にあこがれ、中学生になって短距離走を始めたそうです。「就職して、もう試合に出ることもないだろうと思っていたのに、今回、このような機会を得ることができ、さらに優勝までできたことを本当にうれしく思います」と、優勝の喜びを語ってくれました。志風さんが練習を行うのは、仕事の休みの合間。そのため、時間が限られていますが、その分、集中して練習に熱を入れているそうです。
二人に走ることの楽しさと今後の目標を尋ねると、「試合に勝つことが一番の楽しみです。今後も上を目指せるだけ目指し、自分の力を試していきたいです」と力強く語る日巻さん。そして、「自己記録を更新したときの達成感がたまらなく好きです。これからも、楽しく競技を続けていきたいです」と、笑顔で語る志風さん。二人はまだまだ、自分への挑戦をやめることなく走り続けます。

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