|
9月1日更新
日々の積み重ねが結果に表れる
だからつらい練習でも楽しく思える
“世界空手道選手権大会に出場”
橋口 葵(はしぐち あおい)さん(春日原小6年)
大宅 夏海(おおや なつみ)さん(春日西中2年)
8月17日にオーストラリアで行われる日本空手協会主催の「船越 義珍(ふなこし ぎちん)杯世界空手道選手権大会」に、橋口 葵さんと、大宅 夏海さんが日本代表として出場します。
市内の空手道場「晟心館(せいしんかん)」に通う2人。昨年7月、三重県で行われた「第48回全国空手道選手権大会」で、橋口さんが小学5年生女子・形の部で121人中2位、大宅さんが中学1年生男子・形の部で185人中3位と好成績を収め、今回の代表選出となりました。
橋口さんが空手を始めたのは4歳のとき。お兄さんが空手をしている姿を見て「かっこいい」と思ったのがきっかけです。橋口さんは、「練習はつらいけど、頑張った分、良い成績を残せることが楽しいです」と、空手の面白さを語ります。
一方、大宅さんが空手を始めたのは小学1年生のとき。きっかけは、テレビで見た格闘技。「こんな風に強くなりたい」と思ったそうです。大宅さんも、「一生懸命練習をした成果が出て、昇級できたときがうれしいです」と、橋口さんと同じようなところに、空手の魅力を感じているようです。
普段は恥ずかしがり屋な2人ですが、練習に入ると表情は真剣そのもの。空手道場の橋口 優次(はしぐち ゆうじ)指導員は、「日ごろのまじめな練習態度が、ここまで2人を成長させたのでしょう」と評価します。
2人に大会への意気込みを尋ねると、「優勝したいです」と照れながらも、力強く答えてくれました。大会に向けての気合も十分なようです。世界という舞台で、2人が活躍する光景が目に浮かびます。
※ 冒頭にある「船越 義珍(ふなこし ぎちん)杯世界空手道選手権大会」で、2人は共に4位という素晴らしい成績を収めました。

橋口 葵(はしぐち あおい)さん

大宅 夏海(おおや なつみ)さん
|