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■史跡 須玖岡本遺跡(すぐおかもといせき)
[指定年月日]
昭和61年6月24日指定
平成12年・14年・16年追加指定
[場所]
岡本2丁目・6丁目・7丁目
[概要]
春日丘陵上を中心に南北2キロメートルほどにわたって、弥生時代中期〜後期の大集落「須玖遺跡群」が形成されていました。そのうち、丘陵北端部一帯では、奴国王墓や王族墓、青銅器などの工房が集中している地区を須玖岡本遺跡と呼び、奴国の丘歴史公園を含め、部分的に国指定史跡となっています。
須玖遺跡群は、福岡平野に位置した奴国に含まれますが、王墓や王族墓があることや、青銅器工房が密集していることなどから、当地が奴国の中枢部であったと考えられています。

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