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須玖尾花町遺跡

最終更新日 平成27年3月26日

須玖尾花町遺跡
須玖尾花町遺跡

須玖尾花町(すぐおばなまち)遺跡は、須玖岡本遺跡の北東側に接する遺跡で、丘陵上で弥生時代中期から後期の竪穴(たてあな)住居跡3軒と掘立柱(ほったてばしら)建物跡2棟が確認されています。集落のすぐ北側の低地ではほぼ同時期の水田が確認され、集落との境目に大溝(おおみぞ)と土手が築かれています。これらは集落を防御する機能を兼ねていた可能性があります。

また、集落跡、大溝、土手からは鋳型(いがた)など青銅器生産に関連する遺物が多量に出土しています。

[場所]

福岡県春日市大和町5丁目

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