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■原ノ口(はるのくち)遺跡 7次調査
[所在地]
春日市春日原南町2−21−1
[調査面積]
54.3平方メートル
[調査期間]
平成21年10月27日〜11月7日
[調査概要]
原ノ口遺跡は春日市の東部に位置する遺跡で、牛頸川左岸の微高地上で確認されました。過去の調査では、縄文時代の落穴と考えられる遺構や7〜8世紀の住居跡、掘立柱建物跡、溝などが確認されています。7次調査で検出した遺構は溝とピットで、溝の規模は幅4メートル、深さ1.2メートルの大溝でした。大溝の走る方向や規模から考えて、南西約80メートルの位置にある1次調査で確認した大溝の続きと考えられます。出土遺物は8世紀代の須恵器や土師器が出土しました。

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