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■金付(かねつけ)遺跡 1次調査
[所在地]
春日市小倉2-121-2、122-2、124-2
[調査面積]
51平方メートル
[調査期間]
平成21年6月8日〜6月22日
[調査概要]
金付遺跡は、春日市の中心部に位置する遺跡で、平成21年に新たに確認された遺跡です。試掘調査によって、現地表から3〜4メートルの深さに弥生土器などを含む包含層が確認されたことから発掘調査を行いました。調査は、包含層の深さに比して、調査対象地の面積が狭小であったため、重機で包含層の掘削を行い、遺物を採集するのみとなりました。出土遺物は、多くの弥生土器の他に石器や木器が出土しています。木器は農耕具、建築部材、容器類の他、未成品も出土しています。このことから当調査地点一帯には貯木場が存在する可能性があります。

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