本文へスキップ
春日市奴国の丘歴史資料館

<< トップページへ << 文化財ニュース/発掘調査情報 << 日拝塚遺跡 6次調査

*

■日拝塚(ひはいづか)遺跡 6次調査

ひはいづか遺跡の写真 ひはいづか遺跡の写真

 

[所在地]
 春日市下白水南6丁目

[調査面積]
 71.4平方メートル

[調査期間]
 平成20年11月20日〜12月4日

[調査概要]
 日拝塚遺跡は那珂川右岸の河岸段丘上に位置しています。当地の北西には、古墳時代後期の前方後円墳として著名な日拝塚古墳が隣接しています。日拝塚遺跡は、これまでの調査で弥生時代の住居跡などが確認されており、周辺に集落が形成されていたことがわかっています。今回の調査では、竪穴住居跡2軒・貯蔵穴1基・ピット多数・包含層が検出されました。2軒の竪穴住居跡は、弥生時代後期のものですが、調査区の端で検出されたので、完掘することができず、詳細は不明でした。貯蔵穴は、フラスコ状に掘られており、弥生時代前期の土器が出土しています。包含層からは中世の陶磁器片などが出土しましたが、開発による破壊を免れるため、今回は完掘しませんでした。

 

<< 前の情報を見る  

*

<< トップページへ << 文化財ニュース/発掘調査情報 << 日拝塚遺跡 6次調査