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■門田(もんでん)遺跡 9次調査
[所在地]
春日市上白水7丁目
[調査面積]
151平方メートル
[調査期間]
平成20年4月14日〜4月25日
[調査概要]
門田遺跡は、那珂川支流の梶原川右岸に形成された中位段丘上に位置しています。9次調査地点は、山陽新幹線車両基地の東側に当たります。山陽新幹線車両基地からは、これまでの調査で旧石器時代から近世までの遺跡が確認されています。今回の調査では、土壙(どこう)2基・ピット多数を検出しました。2基の土壙からは弥生時代中期の土器が比較的まとまって出土しました。ピットの中にはやや大形のものもあり、掘立柱(ほったてばしら)建物跡の柱穴の可能性も考えられますが、柱配置などの詳細はわかりませんでした。

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