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■池ノ内C遺跡1次調査

池ノ内C遺跡 全景
[所在地]
春日市天神山6−16・17
[調査面積]
90平方メートル
[調査期間]
平成19年5月7日〜5月28日
[調査概要]
池ノ内C遺跡は春日市西部の段丘上に位置しています。今回の調査では、土器等を作るための粘土を採掘した痕跡と思われる穴(土壙状遺構)5基以上、溝状遺構2条が見つかりました。土壙状遺構は、いずれも深さ約1メートル程度で底付近からは古墳時代の土器である土師器や須恵器が多数出土しました。溝状遺構は、粘土採取に関連した貯水のための遺構と考えられます。双方とも出土した土器から、6世紀後半から7世紀にかけての遺構と思われます。

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