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■門田(もんでん)遺跡8次調査
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門田遺跡(8次調査)全景
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フラスコ状に掘られた袋状竪穴
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[所在地]
春日市上白水8−148
[調査面積]
152.6平方メートル
[調査期間]
平成19年4月10日〜8月20日
[調査概要]
門田遺跡は春日丘陵南部、現在の新幹線車輌基地の東側に位置しています。今回の発掘調査では、袋状竪穴(食物などを貯蔵するために掘った穴)2基・竪穴住居跡1軒・掘立柱(ほったてばしら)建物跡1棟・中世のお墓である木棺墓(もっかんぼ)1基などが見つかりました。袋状竪穴は断面形がフラスコ状に掘られていますが、これは弥生時代の貯蔵用の穴の特徴的な形状です。袋状竪穴が掘られたのは出土した土器から弥生時代前期末頃(2,200年前頃)と思われます。当調査地の西側で以前行われた福岡県教育委員会による発掘でも同じような袋状竪穴がたくさん見つかっていますので、弥生時代の集落の広がりが今回の調査地にも及んでいることがわかりました。

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