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天神ノ木遺跡出土後漢鏡

最終更新日 平成27年3月26日

割れた縁だけの状態のごかんきょうへんの写真
天神ノ木遺跡出土の後漢鏡片

[読み方]

てんじんのきいせきしゅつどごかんきょう

[区分]

市指定 有形文化財

[指定年月日]

平成18年1月25日

[所蔵場所]

春日市奴国の丘歴史資料館(福岡県春日市岡本3-57)

[概要]

上白水の天神ノ木遺跡において、弥生時代後期の竪穴住居跡から出土した、中国後漢時代の青銅鏡です。面径は13.9センチメートルほどに復元され、鏡の縁部が残っており、残された文様から内行花文鏡(ないこうかもんきょう)だと推測されます。後漢鏡は墳墓内に副葬したり、ペンダント状に加工したりすることがありますが、本例のように鏡縁だけを竪穴住居に廃棄した例はなく、特別な祭祀(さいし)儀礼に関するのではないかと推測される興味深い鏡です。

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