現在地

  1. トップページ
  2. ギャラリー
  3. 奴国写真館
  4. 福岡藩の江戸屋敷「桜田表御殿御小座敷絵図」

福岡藩の江戸屋敷「桜田表御殿御小座敷絵図」

最終更新日 平成27年3月26日

江戸時代の諸大名は、参勤交代制度により、国元(くにもと)と江戸を行き来する生活をしていました。各藩は、幕府への人質として江戸に妻や子どもを住まわせ、参勤交代で藩主が江戸に来た時の滞在場所として、江戸屋敷を構えました。

福岡藩の江戸屋敷は、上屋敷(かみやしき)を外桜田(そとさくらだ)の霞ヶ関(かすみがせき)に、中屋敷(なかやしき)を赤坂ため池(あかさかためいけ)に、下屋敷(しもやしき)を白金(しろがね)や渋谷(しぶや)などに、蔵屋敷(くらやしき)を深川(ふかがわ)に所有していました。

このうち、2万坪の敷地を持つ上屋敷は、江戸名所の一つとして浮世絵にも登場した観光スポットで、桜田上屋敷と呼ばれました。

現在、この場所は外務省の敷地になっています。

桜田表御殿御小座敷絵図
桜田表御殿御小座敷絵図(さくらだおもてごてんおこざしきえず) 屋敷内の様子を描いた絵図

ページの先頭へ戻る