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命を育む春日の杜

最終更新日 平成27年3月26日

都市開発が進んだ春日市の中、春日神社の裏側には、約5.7ヘクタールの面積を有する自然豊かで貴重な森が広がっています。

その森を背景に春日神社境内には、クスノキの大木11本が林立しており、「春日の杜(もり)(樟(クス))」として県の天然記念物に指定されています。最大で高さ40メートル、幹周り11メートルを測るクスノキの大木には、折れた枝の跡などが空洞となっている木があります。

これを巣穴として毎年青葉が茂る6月から9月始め頃まで、フクロウの仲間アオバズクが子育てをするために飛来してきます。近年は森林や巣となる大木の減少で姿を消しつつあるアオバズクですが、「春日の杜」では現在子育てに奮闘する姿を目にすることができます。

※ アオバズクの観察をする際は、大声を出したり、フラッシュをたいたりせずに、静かに見守りましょう。

春日の杜
県指定天然記念物の「春日の杜(樟)」

春日の杜で子育てをするアオバズク
春日の杜で子育てをするアオバズク

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