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大南遺跡の環濠

最終更新日 平成27年3月26日

1973年から77年にかけて7回に渡り発掘調査が行われた大南(おおみなみ)遺跡は、春日市を代表する弥生時代の重要な遺跡の一つです。

この遺跡は、大きな堀が100軒ほどの住居跡を取り囲む環濠(かんごう)集落と考えられていました。しかし、その後の発掘調査の成果などから、大南遺跡の環濠は集落一つを囲むのではなく、春日丘陵北半部(大谷小学校周辺〜春日北小学校周辺)の遺跡群を広く取り囲んでいた可能性が考えられるようになりました。

環濠の断面
深さ2メートル、幅4メートルを超える環濠は断面がV字形に掘られていました。
弥生時代中期に作られて後期に埋まったものと見られます。

環濠から出土した完形の銅戈(どうか)(青銅製の武器)の鋳型
第6次調査では環濠から完形の銅戈(どうか)(青銅製の武器)の鋳型が出土して注目を集めました。

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