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地域で災害に備える(自主防災組織)

最終更新日 平成27年1月5日

大災害が発生した場合、道路の寸断や渋滞、通信手段の混乱などで、市役所や消防の消火、救出活動が十分に行えない場合があります。そのとき重要な役割を果たすのが地域で作る自主防災組織です。

[自主防災組織作りの手順例]
  1. 自治会などの会議で、自主防災組織を議題に上げ、必要性について話し合う。
  2. 役員会で議案を検討した後、総会で自主防災組織案を討議し、可決する。
  3. 自主防災組織を結成し、活動を始める。
[自主防災組織の役割]
  • 平常時
    • 講習会や印刷物、回覧板などを通じて防災知識を普及させる。
    • 消火、救出、避難などのための防災機材を整備、点検する。
    • 地域内の防災環境をチェックし、防災マップを作成する
    • 消火訓練、避難訓練などの防災訓練を行う。
  • 災害時
    • 初期消火
    • 避難誘導
    • 救出、救護
    • 給食・給水
    • 正しい情報の伝達
[組織の編成]
  • 自治会長を中心に、指揮を取る本部を設置する。
  • 下部組織として、情報班、初期消火班、救出救護班、避難誘導班、給食給水班を作る。
  • 男性だけや女性だけに偏らないように組織し、昼夜とも自主防災活動に支障がないように配慮する。
  • 地域の実情にあわせて、水防班なども設置する。
  • 看護師など、地区内の専門家や経験者の参加を求める。
  • 班員が特定の地域に偏らないように配慮する。
[防災資機材の準備]

倒壊した建物を取り除くためのバールや大きなハンマー、担架など個人でそろえるのが難しい比較的大きな防災資機材を準備する。

ハンドマイク、ヘルメット、強力ライト、スコップ、バール、大ハンマー、トラロープ、綿ロープ、消火用バケツ、脚立、たんか、土のう袋、防水シート、クリッパー、バリケード、のこぎり、とび口、リヤカー、チェンソー、長ぐつ、一輪車、カラーコーン、消火栓用ハンドル、消火用ホース、消火器など

自主防災組織のイラスト

このページについての問い合わせ先

春日市役所 安全安心課 消防防災担当
〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 市役所3階
電話:092-584-1111(代表)
ファックス:092-584-1143
メールアドレス:bousai@city.kasuga.fukuoka.jp