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大切な財産を守れ!「犯人が空き巣をあきらめる4つの条件」

最終更新日 平成27年3月19日

空き巣とは

空き巣とは、家の人が不在・留守のときを狙って住宅内に侵入し金品などを盗む窃盗のことで、住宅対象侵入盗のひとつです。住宅対象侵入盗はその他にも、いつ侵入するかに応じて、「忍び込み」(家の人が寝静まったとき)、「居空き」(家の人が在宅して起きているとき)などの種類に分けられますが、春日市内で発生件数が特に多いのは、「空き巣」です。

家の大切な財産を守るためにも、ソフト面、ハード面での対策を十分にとって、空き巣の被害に遭わないようにしましょう。

犯人が空き巣をあきらめる4つの条件

  • 光:犯人は、明かりや光を嫌います。
  • 音:犯人は、大きな音が出ることを嫌います。
  • 時間:犯人は、侵入するのに時間がかかることを嫌います。
  • 人の目:犯人は、犯行を人に見られることを嫌います。

被害に遭わないために

空き巣の被害に遭わないために必要なこととして、まずは、「確実な施錠」をすることがとても重要です。被害のうち、実に約45パーセントが「無施錠」であったという数字もあります。

確実な施錠以外にも、被害に遭わないために、「犯人が空き巣をあきらめる4つの条件」を参考に、次のような対策を心がけましょう。

  • 夜間、家の周囲の明るさを保つ。

    犯人は、周囲の人から目撃されることを恐れており、暗い場所に隠れて侵入の機会をうかがっています。夜間は、常時玄関灯を点灯させたり、センサーライトを取り付けたりするなどして、なるべく暗い場所を作らないようにしましょう。

  • 侵入者が来たら音が出る仕組みを。

    犯人は、犯行に気づかれないためにも大きな物音がするのを嫌います。庭に防犯玉砂利を敷いたり、警報機を設置したりして、侵入者が来たときに音が出るような工夫をしましょう。

  • 侵入にかかる時間を稼ぐ。

    侵入するのに5分以上かかったら、犯人はその家への侵入をあきらめるとも言われています。玄関のドアを二重ロックにする、侵入されやすそうな窓に補助錠を取り付ける、取り外しがされにくい面格子を設置するなど、侵入に時間がかかるような対策をとりましょう。

  • 地域での声掛け活動

    犯人は、人目につくこと、顔を覚えられることを非常に恐れます。日頃から、地域内での防犯パトロールや挨拶運動、声掛け活動が活発に行われている場所には、犯人はなかなか近寄りがたいものです。地域内でのコミュニケーションを強化し、犯罪に強い地域づくりを進めましょう。

  • 短時間での外出でも施錠する。

    犯人はわずかな時間でも無施錠になったその隙を狙っています。回覧板を隣の家に持っていくときやごみ出しなどの少しの時間でも、確実に施錠しましょう。

  • 家の周りに足場になるものを置かない。

    物入れ倉庫やエアコンの室外機、建物すぐ近くに生えた木などは、2階への侵入の際の絶好の足場となってしまいます。建物近くに、そのようなものを置かないようにしましょう。

  • 留守であることを悟られない工夫する。

    郵便ポストに郵便物が溜まったままであったり、夜間に洗濯物を干したままであったりすると、その家が、長期不在または外出中であることを簡単に悟られてしまい、犯人に狙われやすくなります。長期不在にするときは、郵便物を局留めにする、夜帰りが遅くなるときは外に洗濯物を干さないなどの心がけをしましょう。

このページについての問い合わせ先

春日市役所 安全安心課 防犯安全担当
〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 市役所3階
電話:092-584-1111(代表)
ファックス:092-584-1143
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